トンチキは沼への落とし穴♡ #非NEWS担に聴かせたいNEWSカップリング曲10選 #にゅすほめ
どうもどうも、NEWS担です。
NEWSの楽曲といえば?
「あ~あ~あれでしょ?深夜バスとかガンジス川のほとりで綺麗な女の人に一目惚れして求愛してワンナイトラブに持ち込むあれでしょ?」
とか思ってるそこのあなた!!!(誰も言ってない)
ざんね~~~ん!!それは沼への落とし穴でした~~!!(うざい)
という話をこれからします。
真面目なこというと、NEWSがテレビで歌ってる姿を見てNEWSに興味をもった人が手に取るCDは、かなりの確率で通常盤だと思うんです(私調べ)。そして通常盤には、必ずといっていいほどカップリング曲が収録されている。
つまり、トンチキなNEWSの曲を聴いた後についででカップリング曲を聴いたそこのあなたは、NEWSの素晴らしいハーモニーに恐れおののきいつの間にかNEWSのファンに~ということです!!(どういうことだよ)
(カップリング曲たくさんあるので、今回はチャンカパーナ以降のシングルから厳選します)
1.フルスイング
《チャンカパーナ カップリング》
新生NEWSを語る上では外せない1曲。
もはや、秩父宮で行われたコンサートの本編ラストのフルスイングは、NEWS担のみならずジャニヲタ全員の伝説になっている。「誰もが涙なしでは見ていられないフルスイング」「あの手越が泣いたフルスイング」といった感じである。
フルスイングは、歌詞も声も真っ直ぐで澱みがない。4人が一生懸命で魂がこもっていて、なのに歌声はどこか爽やか。
この曲を聴くと、2人の脱退からNEWSとしての活動が本当になくなってNEWSがどうなっていくのかも4人がどうしていくのかもわからなくて不安でそれでも復活を楽しみにしていたあの時を思い出します。NEWSがチャンカパーナをリリースすることやベストアルバムを発売することを発表したところからシングルがリリースされてツアーがはじまって色んなテレビに出て…という過程が蘇ってきます。4人の笑顔が、泣き顔が、歌っている姿が頭に浮かびます。
フルスイングはこれからもずっとNEWSにとって大切な、4人のための応援ソング。
2.Quntastic!
《WORLD QUEST カップリング》
あ、どうもQuntastic大好き芸人です。この曲を初めて聴いた時、繰り返し5回は聴いたと思われます。(知らない)
この曲のなにが良いって、息がつく暇もないようなメロディと、そのメロディに乗せられた女の子にウキウキしちゃう男の子の心情を描いた歌詞。歌割りはコヤシゲが割と多めの印象だが、コヤシゲだからこそ出せる男の子の男の子らしい感じというか、なんか女の子とのデートの帰りに夜道で1人スキップしてそうな感じ!!女の子に対する好きが止まらない感じが聴いてて楽しくなってきますね。
3.WORLD QUEST [R-midwest Remix]
《ONE -for the win カップリング》
私は正直、シングル曲なんかのリミックスってあんまり好きじゃないんです。リミックスして変にクラブっぽくするんだったら原曲のままで良かったと思いがち。
でもWORLD QUESTのリミックスはその偏見を大きく覆してきました。これは、音源で聴くよりもコンサート映像と共に見てほしくてたまらない。(とゆうことで、さっさとWHITEのDVD出してください)
コンサートの中で、映像で遊んだり照明で遊ぶことはよくあることなんですが、この曲は手越祐也の声で遊んできた。これが出来るのはNEWSだけ、手越祐也だけなんじゃないかと思いました。コンサートで聞いた時は感動というか興奮しました。鳥肌もんです。
増田ラップもとんでもなくかっこいいことになってるので、リミックス苦手な方も是非一度ご拝聴ください。
4.君がいた夏
《ONE-for the win- カップリング》
故郷を離れ都会に出ていた主人公が、久しぶりに故郷に帰ったきてあの頃恋をしていた女の子に会う物語。
この曲はNEWSでは珍しく、シゲが歌い出しをしている。そのため、私の中ではこの曲の主人公はシゲである。
四人の歌声がとにかく優しい。まっすーの歌声は女の子を大切に思う気持ちがそのまま表れているし、慶ちゃんの高音はより切なさを高める。祐也くんはあざとさがありながらも優しい。
大人になった4人じゃないと歌えない、大人のラブソングかなと。
5.バタフライ
《KAGUYA カップリング》
君がいた夏の続編と思われるこの曲。
夢を追いかけている彼を遠くから応援する切なさが詰まっています。
4人の歌い方が君がいた夏よりもさらに優しさが増し、女の子目線なんだなっていうのがよくわかります。
ぜひ君がいた夏とセットで聴いてください。
6.勿忘草
《KAGUYA カップリング》
これを聞かずしてNEWSを語るな!!(大袈裟)と言いたくなるような超超名曲(主観)。
この曲の特徴としては、まず一番しかないということと、ひとりひとりがパートを歌い継ぎ、4人で歌うところが1箇所もないこと。
全員がそれぞれの歌詞に想いを乗せて魂がこもった歌声が聞けます。やっぱりテゴマスの歌声はさすがだなと。まっすーから始まり祐也くんで終わる歌割も安定感があります。
とにかくいいので聴いて(急に投げた)
7.TOP OF THE WORLD
《KAGUYA カップリング》
私的コンサートでぜひとも歌ってほしい曲ランキング暫定1位。(口癖)
曲が始まった初っ端の祐也くんの歌声にとにかく震える。痺れる。
NEWSお得意なサッカーソング感があって、多分サッカーのために作られたんだろうとは思うけど爽やかさとcoolさが聴いてて疾走感がある。
8.永遠
《四銃士 カップリング》
四銃士は一応DVDなんですが、『DVDシングル』なので入れさせていただきます(お辞儀)。
聴いた瞬間、祐也くんの歌声に「やばいよやばいよ!!」と出川さんみたいになってしまったこの曲。
祐也くんの高音が美しく切なく、心が揺さぶられます。
なにかのドラマか映画かアニメでもいいから主題歌になって世の人々に知ってもらわなきゃいけない!と危機感みたいなものすら感じました(?)
生で聴いたら涙が止まらなくなるで賞受賞曲です。
9.星の旅人たち
《ヒカリノシズク/Touch カップリング》
おそらく『銀河鉄道の夜』をイメージして作られたんだろうと思われる曲。
曲から冬の寒い夜空が想像出来て、4人と一緒に星空を旅したくなります。銀河を駆け巡る汽車に乗ってどこまでも続くレールをたどりたくなります。
流れ星に願い続けるよりも、自分たちの手で夢を掴もう。優しくてキラキラとしたメロディの中に力強い意志も隠れています。
10.whis・per
《ヒカリノシズク/Touch カップリング》
whisperは【囁く】といった意味らしい。その通り、囁くような歌声がとても心地よい。
シゲの囁くような歌声に存分に酔いしれます。
そしてなにより、祐也くんの歌い方がすっごく曲に合ってるんですねぇ!!(大声)これを聴くと、「祐也くんの歌って素晴らしいなぁぁ(泣)」と泣きそうになります(末期)。
曲がとにかくオシャレです。コンサートでハット被ってキレキレに踊ってるところがみたい。ダンス頑張って(=_=)
ということで10曲語り尽くしました!!!
ほんとはもっと他にもカップリング曲あるし、なんならもっと昔の曲も語りたい(;;)アルバム曲もたくさんあるし(;;)と私の心が叫んでるんですが。
お気づきかもしれませんが、祐也くんの歌声を褒めすぎました!!(自覚あり)いや、ほんと、他担当の方には申し訳ない気持ちで一杯です…。(しくしく)
これを読んで「この曲気になる!!」と思った方はぜひCD借りてください♡なんなら買ってください♡
そして大切なお知らせ…
NEWSが3/9にNEWアルバム「QUARTETTO」を発売します!!イエーーイ!!!
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コンサートに向けて素晴らしい曲盛りだくさんです♡(たぶん)(どんな曲かはNEWS担もまだ知らない)
アルバム聴く準備はできてんのかっ!!
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ということで!!!
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優しさも悔しさも悲しさも何もかもを全て抱いて飛べ、もっと高く
突然の女性セブンに未だ戸惑いを隠せない西畑大吾担手~挙げて!!
は~~い!!!
いやもうだいごくん…!
かっこいいかよ!!かっこよすぎだろ!!と1日に一億回は叫んでました(自分調べ)
なんだよ!!国民的彼氏かよ!!くそお!!
なんで春松竹行けないんだよお!!(泣いてねえよ!)
こうやってドル誌以外の雑誌に載せていただくと、いつもとまた違っておしゃれなお洋服着せてくれるから素敵だなぁと思います。(いつも素敵なのは当たり前)
インタビューもとてもいいことを言っていたみたいで。
(廉と紫耀が)上京するって聞いたときは悲しいとか悔しいとかネガティブな思いは何一つなく、頑張ってほしいって思いしかありませんでした。だからその2人が帝国劇場に立っている姿を見て、感慨深いものがありましたね。素直に僕も頑張ろう!って。
この後に、3人で一緒にもんじゃ食べに行きましたよ~みたいな話もあって、3人がお互いを思いあって尊敬しあってる姿が今もあって嬉しいなぁととても胸が熱くなりました。
正直、悲しいとか悔しいとかそういう気持ちはなかったというだいごくんの言葉が本当なのかわかりません。
だいごくんがしょうれんのことをライバルだと思う気持ちがあったなら少なくともそういう気持ちは自然と湧き出てくるものだと思うし、私だったら絶対ネガティブな感情もあるだろうなぁとかと考えたり。まぁそれは私が人間としてまだ出来ていないということなんですけど。
だいごくんはファンが1番気にしていた「関西からみたしょうれん」を、その不安を汲み取って、憶測や想像に物言わせず、自分の言葉で伝えてくれていて、なんて聡明な人なんだと思いました。
本心がどうなのかはさておき、だいごくんが前を向いて確実に関西のセンターとして引っ張っているというその姿がかっこよくて担当としてとても誇らしいです。
この前お母さんに、「(なんで東京より)関西が好きなの?」と聞かれました。
「面白くてかっこいいから」と言えば簡単な答えだけど、そんな単純な言葉では片付けられなくて。
いつも本気で全力で、誰かわからないライバルと闘っている関ジュが、だいごくんが好きなんだなぁと。
闘っている相手は、隣にいる仲間かもしれないし、東京のJrたちかもしれないし、自分自身かもしれない。
日生劇場の少年たちにも出ただいごくんが「僕らの少年たちは負けてなかったと思う」という言葉が大好きでたまりません。(この話何回目)
だいごくんにはこれから先、もっともっと高い場所に、大きな場所に、よりキラキラと輝く場所に行って欲しい。もしそれが、関西ジュニアとしてではなくても、ついていきたいと思っています。
自分の信じた道を歩んでください。迷わず、歩みを止めないでください。
私の応援が、少しでもだいごくんの道標になりますように。
「夢は叶う」と書いて「関西ジャニーズJr」と読もう
1/24のまいジャニのshowtime。やっと聴けました。Dream Catcher。
私、クリパに行っていないのでDream Catcherを今まで聴いたことがなかったんです。
感想やらレポやらを1ヶ月間読み続け行った気になってたんだけど、ふと気づいた「行ってなかったわ私(泣)」
行かなかったことへの後悔が強すぎて私の最近の口癖は
クリパロスになりたい。
クリパロスだと言っているお友達が多くて、まいジャニでパリマニとか歌ってるのを見て懐古しているお友達を見て、「うちも懐古してぇ」という憧れの気持ちがふつふつと燃え上がっております。
やっと!やっと!やっと!
聴けたDream Catcherは、関ジュの彼らにぴったりな、儚さも憂いも悲しさも寂しさも悔しさも明るさも夢も希望も光も、全てが詰まった最高のアイドルソングでした。
曲が進むにつれて明るくなっていく曲調、最後のサビでは大きなステージの上でたくさんのライトに照らされながら希望と決意に満ちた表情で歌っている関ジュの姿が想像できました。
曲の冒頭、春に仲間を1人失い2人が東京での活動中心もなり、こんなこというのは失礼かもしれないけど最悪の状況からスタートした春を4月を思い出しました。
熱く駆け抜ける姿を ただ、踏みしめる大地を まっすぐに受け止めて 僕らは何を想う
関西はバラバラになったと言われるけど、そんなことはない
だいごくんはファンの不安をしっかりと感じ、受け止め、私たちにこんな言葉を伝えてくれました。
関西の今の状況を、そしてまだ戦いは終わっていないのだと、春、彼らは自分たちのことを受け止めて前に進もうとしていました。
時を切り裂く流れ星 ほら、あの日の想い出は
震えるほど儚く この手を導いた
康二くんのことを一番に理解し、いつも隣にいてくれたあの白い人の衣装を身に纏い、どこか儚げに遠くを見つめて歌う康二くんの頭にはどんな思い出が蘇っているのかな。
今までたくさんの先輩たちに可愛がられ愛を注がれ、大切に育てられてきた流星くん。これからは、流星くんが関ジュを導いていくんだなと思うと震える。西野カナ並に震える。
一度だけの夜明けが 「ここにある」と
最初は、夜明けなんて来ないと思えた。暗闇のように思えた。
でも、彼らのひたむきな姿、頑張る姿、必死な姿は、彼ら自身に輝きを与えた。
彼らが太陽となり、夜明けを呼び寄せたのだ。
春から夏、冬とどんどん成長する彼らは、眩しい程に輝いて。
掴め 共に見上げた夢を 信じあえた証を それぞれの物語が 輝ける姿へ
空が明日へ繋がるなら 心重ね羽ばたこう
生まれたての未来を目指して
今ここで旅立とう
掴め 共に見上げた夢を 共に叫んだこの夢を
僕ら描いてた 輝きは果てしないでしょう
空が明日へ繋がるなら 心重ねて羽ばたこう
生まれたてのこれからを信じて
今すぐ旅立とう
サビの歌詞に関しては、もう泣き叫ぶしかない。
あの頃、「6人でデビューや!」と叫んだあの夢は、もう叶わないかもしれない。それでも、共に叫んだ夢を3人が叶えてくれるなら。それでいいんだ。
まだ始まったばかりの「これから」の関ジュの未来を、彼らは仲間と紡いだ羽で掴みにいくんだ。
彼らの夢はきっと、もっともっとはるかに大きくて壮大で。でもその夢を、無謀だなんて言わせない。
こんなにも輝きを放つ彼らにはなんだって出来てしまうんじゃないかと私には思えるんです。
2015-2016のカウントダウンコンサートで、京セラドームとの中継のときに映された関ジュの姿。それまでのコンサートには姿を見せなかったのにカウントダウンに合わせて彼らをバックにつかせたのはテレビに映るからだと思うと、彼らへの期待も大きいんじゃないかと思います。そう思いたい。
映画も公開するよ!!その前に松竹座でコンサートだってしちゃうんだから!!
まだまだ終わらない関西ジャニーズJr!!
歌だって上手!!
ダンスだって上手!!
漫才もコントもできるから!!!
仕事をください(泣)
待ってろ、ミライ!!
大事なもの 守りたいだけ
今このブログを、必死な想いで書いてます。
文章はいつになくグダグダだけど読んでください。
NEWSは、1/20にシングルをリリースします。「ヒカリノシズク/Touch」の両A面シングルです。
11月にDVDシングルをリリースしてから間を空けないシングルの発表に、私たちNEWSファンはここがNEWSにとって最後の勝負だと思っています。
今回のシングルは、小説家である加藤シゲアキ原作ドラマ「傘を持たない蟻たちは」の主題歌と、NEWS約5年ぶりのCMの、ダブルタイアップです。2曲とも、彼らが自分の手で掴んだ曲なんです。
メンバーが減っていくことで、シングルを出せること、1位を取らせてもらえること、ツアーができること、それがいかに大変で簡単なことではないなのだということを知りました。
NEWSがデビューしてきたときから、9人のときからずっと守り続けてきた連続1位の記録をここで途絶えさせたくはないのです。
SMAPに解散してほしいとか、そんな気持ちは微塵もありません。どっちのグループにも幸せな結果が訪れてほしいと思っています。
でも、私はNEWSのファンだから。
私にはNEWSのシングルを宣伝する義務がある。責任がある。
そう思います。
同情を求めているのではないんです。「4人になって大変だもんね」と言ってほしいわけではないのです。
NEWSは皆さんが思っているよりも、もっと優しくて強くてかっこよくて。
そこを見てほしいんです。
歌っている彼らを、踊っている彼らを、話している彼らを。
私はNEWSが、国民的アイドルになれるだろうと本気で思っていて、そのためにはとにかく数字だということもわかっています。
両A面シングルの売り上げが、彼らの今後に繋がっていくのだと思います。
最近のNEWSの勢い、個人個人の多方面での伸び、彼らの目指すTEPPENが、もう少しで掴めるんじゃないかと思うんです。
「4人になったNEWS」で終わりたくない。終わらせたくないんです。
逆境を逆境で終わらせずに、踏ん張って踏ん張って、4人に最高の景色を見せてあげたい、嬉しくて嬉しくて泣いてしまいそうな彼らの笑顔を見たいんです。
「もう泣かせないよ」と言った彼らの、辛そうな悲しそうな顔なんて見たくないんです。
テレビ番組を少し見るだけでもいいんです。ドラマを見たり、情報番組を見たりしてくれるだけでいいんです。
彼らを見てあげてください。
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1/15 ジャニワに行ってきました
2016年1月15日!念願のジャニーズワールドに行ってまいりました!!
朝9時の新幹線で仙台から東京へ~
東京駅からそのまま有楽町駅に向かったよ。
東京はとにかく暖かいね!あと有楽町駅の周りがすごくいい匂いだった(笑)お昼前だったからかな。
有楽町駅からワクワクした気持ちで歩いていったら…
ドーン!!!!ジャニワ!!!
帝国劇場っていう看板見えただけで感動したよ><
きんぐちゃんのポスターもしっかり見てきました(∩´∀`∩)*゜
帝国劇場の場所を確認して、近くのパン屋さんでお昼ご飯。とても美味しかったです♡
帝国劇場に入ってグッズ買おうとしたら「ステージフォト第4弾今日から発売でーす!」の声が!
ラッキーすぎる。
私がジャニワに入れるのはたったの1回で、何回も入ってるお友達が羨ましいなぁという気持ちがあったけど、こんなラッキーなことあるなんて幸せすぎたよ。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
サックスしょおくんイケメンすぎだぁぁ♡♡
突然子供がお菓子食べたいみたいなのが始まっておよよ?と思ったら内くん登場してド肝抜かれた。
フライングする内くんを下ろしてシンメしてるしょおれん素晴らしかった(;_;)やっぱり私はシンメしてるしょおれん好きだなぁと思ったよ。そこから内くんが指揮するジュニア軍団のセンター張る海人くんの帝王感。1人だけ違う衣装だった気がするし、とにかく強かった。海人くん強すぎ。
そこから事故が起こってそれでも「ショーマストゴーオンだ!!」な内Pとか、周知の事実として時の旅人名乗るA.B.C-Zとか、プロデューサーの頭の中見るために突如人間の頭の絵がスクリーンに映し出されてビルの上をフライングしだす健人君に笑いをこらえながらも観劇しました(笑)
まず時の旅人ってなによwww 「私たちは時の旅人だ」とか怪しすぎるのにそれをあっさり受け入れて「1年は12ヶ月でその先に13ヶ月目があるということだ」とかとんちんかんなこと言ってるのに「私はあなた達を信じる」ってなっちゃう内くんは100%オレオレ詐欺に引っかかる純粋レベル。
さらに「12ヶ月を旅すればプロデューサーの伝えたいことがわかる」って言われて簡単に信じちゃう勝利さんも純粋すぎるから。健人君正しいよ。
NEW YEARを勝利くん健人くんで歌ってる後ろでジュニアマンションでボールを操るジュニアくんたちや、白いお化けを手で操るジュニアくんたちや、殺陣のシーンで「ありがとう・今」の熱唱が始まったことがシュール過ぎた。
タイタニックのシーンは廉くんがいいお兄ちゃんで泣きそうになったよ!廉くん演技お上手になったね!!
あっ、噛んじゃったけどね…
[JW 1/15]
タイタニック号。最初の方のセリフ噛んじゃったれんれん残念。半年くらい西畑さんに弄られて欲しい
(ΘωΘ)なんやったけ~?お金持ち?おちゃちゃもち?
(∂ω∂)///
— ゆってぃー (@yuna_4869) 2016, 1月 15
情熱の色は初めて聴いたんだけど、大人っぽくて素敵な曲だった!!でも、バトンとローラースケートで精一杯で表現力に欠けていたのが惜しかったかなぁ。今度はぜひダンスのみで!しょおくんのガシガシダンスが私は見たいよ!
全体としての感想は、しょおくんがとても舞台に向いていると感じたこと。ただアイドルソングをテレビで歌ってるだけではもったいなさすぎる。生でステージに立ち歌い踊り舞うしょおくんを見ないと本当のしょおくんを見たとは言えないなと思うくらいに、ジャニワのしょおくんはエネルギッシュで輝いていたよ。「アイドル」で留まらず、エンターテイナーとして舞台に立ち続ける人であってほしいなと思いました。
ジャニワのあとはジャニショに行き…
だいごくんこぉじくんるーたくんが女性セブンの取材で行ったお店に行ってきたよ!!
↑このお店ね。
お店の中はとてもおしゃれでした(≧∇≦)
だいごくんが飲んだストロベリーミルクとホットドッグを食べてきました。
大きくて食べごたえあったし自家製のソーセージがとってもジューシーでゴイゴイスー美味しかったです\( ¨̮ )/
ストロベリーミルクも美味しかったよ~!!
そして!新宿駅のニッセンのパネルにも会ってきました。・゚(´pωq`)゚・。
パネルが大きくて感動。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
n にtouchしてCMも確認したよ。
等身大NEWSくんたちとも写真撮ってきたよ(´Д`三´Д`*)
慶ちゃんとても大きかった♡♡
そこから急いで友達へのお土産も買って無事家に帰宅しました\( ¨̮ )/
ジャニワも見て、弾丸東京旅も出来て大満足!!!
ジャニワにはだいごくんも来ていたことを後から知り感激しました。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。だいごくんと同じ日に舞台を見たよ!だいごくんと同じ空間にいたよ!だいごくんが吐いた空気を私が吸ったかもしれない!!(変態)
だいごくんのジャニワ感想早く聞きたいなー♡♡
かなりとっちらかった感想になってしまいましたが、頑張っているきんぐちゃんを見ることが出来て本当に良かったです。
ジャニワで刺激を受けた部分をこれからにたくさん生かしてね。
またしょおくんに会いに行けますよう!
東京ありがとう!ジャニワありがとう!しょおくんありがとう!!
※完璧なるネタバレしてます 映画ピンクとグレー感想 #ピンクとグレー
1/10 ピンクとグレー見てきました。
公開が決定したときからずっと楽しみにしていて、決まったときは「まだまだじゃ〜ん」とか思ってたけど、主演に裕翔くんが決まって、撮影が始まって、ホームページができて、予告が公開されて、宣伝でいろんなテレビに裕翔くんやシゲが出るようになって、いよいよだなと感じてました。すごく早かった。シゲが原作者としていろんなテレビや雑誌に出てるのを見て、シゲがキラキラと輝いているのをみてなんだかすごく嬉しかったです。
ここから映画の内容についての感想を落としていきます。完全にネタバレです。まだ映画を見ていない方は回れ右してください!!!
小説と映画ではストーリーの組み立てが違った。
小説は、主にごっちとりばちゃんの幼少期からのことが詳しく書かれているものであり、シゲの洒落た考えで「飲み物」がキーワードのようになっている。
映画は、本編が始まっているようで私たちは最初の62分間、「ピンクとグレーの中のピンクとグレーを魅せられている」という状態になる。そして、映画のラストシーンの撮影が終わった瞬間から本編(現実世界のピンクとグレー)が始まっているような感じなのだ。すごく複雑。正直なところ、この展開は予想がついていた。裕翔くんはごっちでありりばちゃんであるということ。でも、その予想を覆すくらいに裕翔くんの演技が素晴らしかった。
最初の62分間は、ごっちであった。知らないうちに芸能人になっていて仕事がポンポン決まり、それでも元の根本のりばちゃんへの優しさも尊敬の気持ちもなにも変わっていなくて。家で台本の練習を2人でしている時はあんなに楽しそうだったのに撮影の時には別人のようになっているごっちや、新居のことやサリーのことでケンカしたときにりばちゃんに冷たい言葉を浴びせるごっちに涙が零れた。すべてりばちゃんを思っての行動がりばちゃんに伝わっていなくて泣いた。
そもそもね、りばちゃんがこんなにも上手くごっちを演じられるのか!?という疑問が、ずっと私の頭の中にあるのだけどね。だって、あんなにNG連発してしょんぼりしてたりばちゃんだよ!?まぁそんなことはいいんだけど。
そして、グレーの世界では裕翔くんへりばちゃんだった。菅田くんがピンクの世界でしていたりばちゃんそのままだった。芸能界という世界が合わなくて、ごっちの力を借りて生きているりばちゃんだった。
菅田くんも夏帆ちゃんも、ピンクの世界の中とは全く違う人たちで(違いすぎて人間不信になるレベル)、その演技力に脱帽した。
映画を見て嬉しかったことは、ごっちとりばちゃんの高校時代の話が、シゲの描いたthe青春のなんか臭い雰囲気が出ていたことだ。
バレンタインとか恋愛とか思春期とか性欲とか、高校生の高校生らしいところが描かれていてそこが映画の中での笑いというか微笑ましい部分になっていてとても安心した。ごっちとりばちゃんの普段の雰囲気がふわふわと描かれていて嬉しかった。
映画化してイメージがすこし違うと感じたのは、まず本物のりばちゃんとごっちが幼なじみに見えなかったこと。ごっちが大人っぽすぎたと思った。ごっちは芸能界でどんどん先に行ってしまうから、大人っぽくみえてしまうのは仕方ないのかもしれないが、ごっちが私が思っていたよりももっと冷酷に見えた。私の中のイメージでは、ごっちはとてもりばちゃんが大好きで、りばちゃんにあえて嬉しくてりばちゃんに売れてほしくてりばちゃんに自分の死を一番に見つけてほしいくらいにりばちゃんを頼りにしていて。そんなごっちを想像していたのは私だけかもしれないが、とにかくごっちが冷酷に見えて悲しくなった。
あと、小説で事細かに描かれていたごっちとりばちゃんの関係性を表すエピソードがカットされていて悲しくなった。お姉ちゃんを亡くして哀しむごっちに何もしてあげられないりばちゃんや、ファレノプシスを文化祭で歌う2人や、ごっちの誕生日会を楽しむ2人が見たかった。デュポンとラブホのライターを交換する2人のシーンに涙が出たけど、小説を読んでなければこのシーンはよくわからなくて。
もうひとつは、シゲが綺麗に描こうとした芸能界の汚い部分までもが見えてしまったこと。グレーの場面でそのところが見えてしまって、なんだろう。見ているのが辛かった。でもそこがこの映画の中でとても大切なところで、この汚い世界はりばちゃんには合わなくて、ごっちにはなれなくて、そしてりばちゃんの親友というレッテルが貼られた河鳥大は、唯一無二の河鳥大になっていくんだろう。
映画ピンクとグレーは、小説ピンクとグレーよりもりばちゃんが成亮でありシゲアキであった。
りばちゃんのごっちが喧嘩するシーン。裕翔くんが「自分の力でいったいりばちゃんはなにをやってるの?」と怒りや哀しみ苦しみをぶつけるところ。小説を読んでいても「これはシゲがシゲ自身に言っている言葉なんだろう」と思ったけど、裕翔くんが言っているのを聞いてすごく苦しくなった。
NEWSが6人だったとき、自分はグループに何を貢献しているのか、自分には何ができるのかわからず、事務所にも「お前には何ができるんだ?」と言われ、辛かったけどそれがきっと事実で否定することも出来ず、死にそうな気持ちで書いた小説。そのときの腐った成亮が、ピンクの世界のりばちゃんだったしグレーの世界のりばちゃんにも投影されていた。
売れだしたごっちのバーターはしたくないと言ったら「お前仕事なくなるぞ」と言われ、死んだごっちに関する仕事はやりたくないと言ったら「お前ほんとに仕事なくなるぞ。お前は努力してないからな。蓮悟は努力していたぞ」と言われる。その一言一言が全て昔の成亮に当てはまりすぎていた。
でもシゲアキは、自らの手でその腐った自分を捨てたのだ。映画の最後、ごっちの背中を追うのを辞め、新しいりばちゃんになったように。
映画の中のごっちは先ほど述べたように私が思っていたよりも冷酷だったし、りばちゃんは自分のやるせなさを人にぶつけるどうしようもない人間ですこし悲しくなった。
小説と映画の違いはたくさんあって、その違いは私が受け入れられるものではなかった。例えシゲが原作と違うことを悪く思わないでと言っても、私は嫌だと思ってしまう。
でもそれはしょうがないことだし、いいことだと思う。シゲの小説が、一つの小説として成り立っており、映画が一つの映画として成り立っているということなのだと思う。
シゲの描いた世界が、描こうとした世界が、シゲのあの頃の苦しみや葛藤が、たくさんの人たちに伝わりますように。シゲの心にたくさんの人たちが触れてくれますように。
なんてったって(だいごくんは)アイドル!
良いお年をの挨拶する前にHAPPY NEW YEARしちゃいました。
改めて、明けましておめでとうございます!!
今年もマイペースに、自分らしく、文章を綴っていけたらな、なんて思ってます。分かりづらいところ多々あると思いますがよろしくお願いします。
2015年12月24日、クリスマスイブ。関西ジャニーズJr主演映画の公開が発表されましたね!!すごいよ〜(; ;)おめでとう〜(; ;)
Twitterではわらわらと色々喜びの声も載せましたがブログでお祝いしていなかったので。おめでとう!!
無事前売り券も買ってまいりました。
仙台の映画館で買ってきたんですが、私の隣のレジでもドリームステージの前売り券買われていました♡全国のファンが待ち望んだ映画なんだよなと思いましたね。関ジュ担は関西だけじゃない!!もっと色んなところにいるんだよ!!目指せ全国ツアー!!(言霊)2013年の時は関ジュが全国ツアーをしていることを小耳に挟んでいたくらいの人間なので、やっぱり2016年!全国を西へ東へと関ジュ全員で飛び回ってほしいな☆
さて、映画の内容ですが、過去2回の松竹映画は時代劇だったんですよね。だから私は今回もそうなのかなと思いました。でも、今回のストーリーは、地元アイドルの話。今までと全然違う内容みたいでびっくりしました。
でもね、時間かけて考えてみてわかったんです。だいごくんはアイドルが似合うなって。
まいジャニのロケで占いをしてもらった時もこの仕事が向いていると言われていました。(あの占い当たりすぎて怖いわ)
大西さんにデレデレだいごくんも、お笑い大好き大吾郎丸も、正門くんにツンツンツンデレだいごくんもとっても大好きだけど、キラキラの笑顔で歌って踊るアイドルだいごくんが大好きなんです。だから、今回の映画はだいごくんにとってもぴったりだなと思いました。
春に松竹座でコンサートをすることも発表になりましたね!
今年はワンピース歌舞伎?なんてものもあって、もしかしたら出来ない状況だったかもしれない。それでも、松竹座と日生劇場での少年たち、クリスマスコンサートでの彼らのステージが、春にもコンサートが出来るということに繋がったんだと私は思っています。
2015年の春は状況がとても厳しかった彼らが、自らの手で道を切り開いていると思います。
こぉじくんが、コンサート出来ることを当たり前と思わずに、と話をしていました。そのことを、関ジュのみんなは痛いほどよくわかっているんだと思います。
そのことをちっちゃい子達に伝えられる、るーたくんこぉじくんはじめ、たくさんの頼りがいのある先輩がいるんだと思います。関西の未来は明るいなと感じます。
2016年も、関西の真ん中に立つ、新エース西畑大吾くんを応援します!
今年は絶対会いに行くから!!