世界が騒ぎだした あなたを愛したから

NEWSの手越祐也くん、西畑大吾くんが大好きな未成年ヲタクが書くブログ。面白いことは書けません。

Jrで考えてみた #自担大賞2015




手越担として自担大賞やったので、次はJrで考えてみました〜!!





楽曲大賞


・Party don't stop

しょおくんが歌ったこれ。少クラで披露されたこの曲を偶然つけた少クラセレクションで見たときに体にビビッと電気が走りました。ハスキーな歌声とメリハリのあるダンス。赤いジャケットを羽織りサラサラの茶髪をなびかせながら歌い踊るしょおくんの姿は、山Pを彷彿とさせました。
山Pのソロ曲であるこの曲は、スーパーグッドスーパーバッドのアルバムを姉に影響されてウォークマンで何度も聞き、生でも見たことがある曲でした。
この曲を歌うしょおくんを見たときに「リアル山Pじゃん!!」(そもそも山Pもリアル)と思いました。
そしてこの曲は、私がしょおくんに本格的に堕ちた曲でもあると思います。この曲を聞いてなければこんなにしょおくんにまみれた1年は過ごしてないだろうと思います。それくらいこの曲が私にもたらした影響は大きい。


・正義の味方はあてにならない

少クラをしっかり見るようになってから歌われた現Mr.KING3人で歌った曲。
かわいい。ひたすらかわいい。この一言に尽きる。
おどけてみたりギューとかわいい表情をしてみたり。くるくる変わるかわいい3人のお顔と甘くて爽やかな歌声が可愛くてたまらなくて。ちびっ子Jrたちを引き連れて踊っている姿もなんかいいなと思います。
とにかくキラキラしていて眩しくて。この曲をあの時の3人に歌わせた人は天才だと思います。

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・Explosion

まいジャニshowtimeで歌われたこれ。今や懐かしき6人で歌った曲ですね(号泣)。
しょおくんを好きになり始めたころに動画を漁りまくっていたときに見つけたこの曲。はじめて見たときに「やべえ!!超かっこいい!!なんで今までこの曲に出会っていなかったんだろう!!」と、衝撃とともにかなりのショックを受けました。廉くんに堕ちかけていた我が姉に早速紹介してひたすら「かっこいい!!」と叫びつづけました。
しょおくんもれんくんにしかソロパートがない曲ですが、6人一人一人のかっこよさがこの曲にぎゅぎゅっと詰まっているなと思います。
しょおくんのハスキーボイスはこの曲にとても合っている。そして、しょおくんのガシガシダンスが堪能できます。流星くんの本気のダンスも見られて、5人に食らいついてるその姿勢がとてもかっこいい。
れんくんととぉまくんとこぉじくんは、この衣装が多分人類の中で一番似合っている。スラッとした3人ににスーツを一生着せてあげたいと強く願いました。スーツのCMして欲しい。
だいごくんはこれまたあざとさ120%で。ウインクなどのアイドル的な面をこれでもかと見せつけてきたと思えば、shock仕込みのダンスで男を見せてくる。
6人が6人でなければいけない理由がこの曲に詰まっているような気がします。6人が最強だ!!!と何度もこれを見ると思います。


・ずっとLOVE

これまたまいジャニshowtimeで歌われたもの。しょおこじでのやつですね。サビだけしか歌ってないんですけど、とにかくしょおくんがすっごく楽しそうなんです。こんなに楽しそうに笑うか!?てくらいに楽しそう。ずっとずっとしょおくんの隣にはこぉじくんがいなきゃダメだろと思いました。しょおくんをこんなにも笑顔にさせてあげることが出来るのはやっぱりこぉじくんしかいないよ。できることなら白い人と3人で一緒にいてほしいよ。


・勝つんだwin!

今年のJrを語る上で外せない1曲。キンプリが好きだろうが嫌いだろうがこの曲はしょおくんのかっこいいを全面に押しだした曲だと私は思っています。
初めて聞いた時、素直にかっこいいと思いました。というか、ガチ勢感がすごいと。いいところばっかり持っていくしょおくんの歌割が誇らしくてたまらなかった。(ㅍ_ㅍ)ハハッ で完全にノックアウトされました。
正直、あの時のしょおくんじゃなきゃこれは歌えなかったんじゃないかと思います。一番デビューに近づいたであろうこの夏。6人でデビューしたいと願い、ギラギラとしていたこの夏。懐かしいなぁ。


・Keep the Face

キンプリ特別公演で歌われたこれ。
この曲は有閑倶楽部の主題歌で、当時から大好きな曲だったんです。KATーTUNの曲の中でも1位2位を争うくらいに好き。永瀬担である私の姉とは、これをぜひSix TONESに歌ってもらいたいと話していたんです。KATーTUNは赤西くん筆頭に歌うまい人ばかりなので、歌うまいジェシー京本くんがいて系統が似ていてラップできる樹クンがいるSix TONESに歌ってほしいと。
だから、Twitterで流れてきたセトリを見たとき、まじかと思いました。キンプリには無理だってと。
キンプリ特別公演に行って生でこれを聴いて、全体の感想としては「まぁそうだよね」なんです。声がかわいいキンプリくんたちには無理だよKATーTUNなんてレベル高いのなんで歌ったのと。でもね、私が言いたいのはここじゃない。しょおくんのラップがかっこよすぎた。これです。ラップは誰がやるんだろうと思っていました。そしたら、しょおくんが歌っているではないか!!!しょおくんのラップ…(瀕死)誰かしょおくんにもっとラップをやらせてください!!!(土下座)


・BIG GAME

少年倶楽部in大阪のこれ。楽しみにしていたin大阪。これを見た時、魂持っていかれました。関ジュに堕ちた、だいごくんに堕ちた衝撃的な1曲です。
一言でいうと関西の本気を見たとでもいうのでしょうか。
4月に関ジュになくてはならない存在だったとぉまくんを失い、しょおれんが東京に引っ張られて。状況はかなり悪い中で少年たちという舞台を任されて、彼らにとって今年の少年たちは背水の陣だったと思うんです。本人達もすごく不安だったようだし。
その彼らの、生きるか死ぬか、と言ったら大袈裟だけど、このステージに命懸けで臨んでいるというか、それこそここでダメだったら終わりだ、という気迫や勢いにやられました。
関西の圧倒的センターであった重岡くんがデビューして、その後を継ぐと思われていたれんくんは関西におらず、そのセンターの場所をだいごくんが務めている。
だいごくんはとても真っ直ぐで真っ白で聡明な人だと私は思っていて、ファンの声にしっかりと耳を傾けてくれる人です。黒髪がいいと言われたら茶髪を黒にすぐ戻すし、関西はバラバラになったと悲しんでいる人に「そんなことないよ」と伝えてくれる。アイドルでありながら一人の人間としてもファンを想うことができる彼は、きっと関西のセンターにふさわしいのだと思います。いろんなところでセンターと言われることが彼にとっては重い責任になっているのかもしれない。でも、だいごくんはその責任すらも自分を輝かせるものとして、さらにキラキラと輝くようになった気がします。明らかに今年の4月と顔つきが変わったと感じます。
「始まったばっかのこのゲーム」
「モノにできるのさ Big Game」
Gameに勝つ日が来るその日まで応援し続けたいです。


現場部門


サマー・ステーション特別公演

いや、これしかジュニアの現場行ってないんだけどもね。でもやっぱりキンプリがくれた夏はナンバーワンに輝いていたなと。
私はサマステに行った時、「またこの6人に会えるんだな」と思いながらコンサートを見ていました。でもきっと、この6人だけでするコンサートはこれから見ることはできなくて。
「いつかこの景色も あの蜃気楼のように ゆらゆらと 静かに消えてくけど」の通りだなと思いました。
儚いからこそキンプリはかっこよくて可愛いくて面白くて美しくて。そんなことはわかっているけど、素敵な夏をくれた6人が懐かしいと思います。
アウェーな中で東京ドームでガチガチになりながら歌ったこと、初めての生中継、クイズ番組、Mステ。この6人でなければ経験出来なかったことをたくさん経験したこの夏は、6人にとって最高の宝物になったはず。見ていた私たちも、宝物をたくさんもらいました。



今年は、しょおくんを好きになり、キンプリに会いに行き、だいごくんが大好きになって、ジュニアにまみれた1年だったと感じてます。

来年も、再来年も、君に会いに行くよ。



1日1回手越祐也が好きだと叫びたい #にゅすほめ

 
 
久々の更新です!
 

 

この記事はしきさん企画アドベントカレンダー#にゅすほめ に寄稿させていただいたものです。素敵な企画ありがとうございます。他の方たちの記事を読ませていただいて楽しくて楽しくて。企画に参加できてとっても嬉しいです!

 
 
 
 
登録して気づいた。
 
25日ってクリスマスじゃん!!聖なる夜に私のまとまりのない終わってる文章を晒していいのか!?やばくない!?

うぐぐ…(頭抱)
 
まだまだブログ初心者ですが、最後まで読んでやってください。(泣)
 
 
 
 
 
まぁ、私は見ての通り(見ての通り?)手越担なのですが、なんで手越担なのかななんて考えてみると、明確な理由とか見つからなくて。
 
それでも、NEWSが好きだぁ!!手越祐也が好きだぁ!!と叫んでいる毎日です。逆になんで全国民NEWSのファンにならないの?
 
 
私はなぜ手越祐也が好きなのか?というところから手越祐也さんについてボッコボコに褒め倒したいと思います。
 
 

 


美しすぎるお顔

 
彼を語る上でまずお顔の美しさは外せない。顔じゃないんです。お顔です。「お」をつけてくださいね。ここ重要。
 
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ぱっちりとしたお目目は見るだけで吸い込まれそうになる。でも大きすぎない。ちょうどいい。左右で二重幅が違うのはご愛嬌です。
 
すっとしたお鼻も素敵。私ね、祐也くんのお鼻大好きなんです♡♡お鼻というか鼻の穴の形?
 
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とっても綺麗な丸でしょ?うふ♡
 
 
そしてそして前歯ー♡♡私がTwitterでフォローさせていただいている方に祐也くんの前歯担の方がいらっしゃって。その方のツイートを見ている間に私も前歯の虜になりました。なんか他の人とは違う魅力が祐也くんの前歯には詰まってるんですね。お口が半開きでアンニュイな感じのときの前歯が大好物です( '﹃'⑉)
 
 
祐也くんのお顔を語るときに唇の上にあるホクロは欠かせませんよねー?全世界の手越担のみなさん?(謎の問いかけ)
私の唇の上にも同じようにホクロがあります(興味無い)。その共通点だけでこの数年間手越担として生きてきました。祐也くんこのホクロ好きですよね。雑誌のインタビューとかでもたまにここのホクロ好きだ的なこと聞きます。このホクロが祐也くんのお顔のセクシーさを出してくれていると思うんです!!ないんだったらないで、多分祐也くんのお顔を美しいんだと思うんです。でも、やっぱり祐也くんのお顔には唇の上のホクロが必要だよ!!!
 
 
 


負けず嫌いな性格

 
自他ともに認める相当な負けず嫌いである祐也くん。増田さん曰く リ `▽´ノリ俺が知ってる人の中で1番負けず嫌い なんだとか。(この増田さんの手越がナンバーワン、俺の手越感たまらん。テゴマス万歳)
まっすーがいろんなところで語りすぎて何回も聞いたよなエピソードである手越負けず嫌い伝説。
その一つである鬼ごっこで扉が閉まっていたせいで鬼に捕まってしまい、扉閉まってるなんて聞いてねえよ!とガチギレしたお話。偶然その動画を見たんです。そしたら、ほんとにガチギレしてたwww いや、遊びじゃんwww そんなに怒る?www でも、そんな手越さんが大好きです。祐也くんは、そこまでの負けず嫌いでなければ今のNEWSのポジションに登りつめていなかったと思う。
NEWS結成当時、先輩ばかりの中に放り込まれてNEWSが嫌でしょうがなかった、やめることも考えたという祐也くん。Jrに入っている間もなくて、人気がなくてファンが少なくて歓声も少ないのはしょうがないことだとは思っていた。でも、歌割りももらえないのがとても悔しくて。事務所の人に「なんで歌わせてもらえないの。どうやったらほかのメンバーに追いつくチャンスを貰えるの」と言ったそうです。これを聞いたとき、どんだけ負けず嫌いなんだと感動さえ覚えました。デビュー前から評価されていた歌で追いつこうと、メンバーに内緒でボイストレーニングをしていたのも今では有名な話です。歌がうまいジャニーズをあげていくと絶対祐也くんの名前が出てくるけど、その裏にはメンバーにも内緒にしていた努力があって負けたくなくて頑張ったのだということがあることを忘れないでほしい。
ダンスも最初は全然踊れなくて。昔の映像とか見てると1人だけ動きがおかしいことが多々ある。それでも努力を重ねて。ダンスが苦手で、デビューして間もない頃の歌番組で「ダンス下手なのは誰なの?」と聞かれて真っ先に手を挙げていた祐也くんが、DIAMONDのときかな?コンサートのパンフレットかなにかで、「歌ももちろんだけど、踊ってる僕も見て欲しい」と言っていたことがとても嬉しかったんです。ダンスにも自信がもてるようになったんだなって。
 
負けず嫌いな性格はイッテQでもよく見られます。エンターテイナー手越でいろいろなことに挑戦してきた手越さん。イッテQは毎度お馴染み無理な日程で高いこと要求してくるのが得意なのですが、祐也くんにはきっとそのくらい高いハードルが合うのだと思います。ロケが終わっても日本で何回も練習して。失敗するわけにはいかないという責任感もあるだろうけど、自分に負けたくないという気持ちが強いんじゃないかなと思います。
負けず嫌いな手越さんは、負けると本気で悔しがる。だから私は、悔しがっている祐也くんを見ていられなくなります。いや、結局見るけど(どっち)。
 
 
 


圧倒的な歌唱力

 
先程も述べた祐也くんの歌唱力。私が特に祐也くんの歌声が好きだと思った楽曲を並べます
 
 
NEWSのカップリング曲は名曲ぞろいなのですが、その中でも上位に入るくらい好きです。まだ初期の頃なので祐也くんの歌声は上手いとは言いきれないところもありますが、なによりも声がかわいいい!!だってさぁ!黒髪短髪でまだ芋感ある祐也くんが輝く指輪getするんだよぉ!カワイイの極み。
 

  • さくらガール
祐也くんの歌声はとても切ない曲に似合う。本人も言っているように、成就する恋よりも失恋ソングの方が祐也くんには合っている。
 
散りゆくから 綺麗なんだってさ そんなこと知らない僕になにが できたっていうのさ
 
祐也くんが歌うここの歌詞がとても好きです。
祐也くんって、ただ歌が上手いだけじゃなくて表現力もあると思うんです。特に失恋ソングのときは、今にも泣き出すんじゃないかという歌声で。聴くだけで切ない気持ちになる。ただ上手いだけじゃ心には響かないのだと、アメリカかどっかで歌を聴いて若かりし頃の祐也くんが感じたことが歌声に溢れているなと思います。
 
 
 
  • Dancin' in the Secret
初めて曲を聴いた時、祐也くんが大サビを任されていることとその歌声に鳥肌がたって感動しまくった曲。

アルバムやliveのなかで、この曲は結構目玉だったんじゃないかと思っていて、大人のNEWSの本気ダンス曲みたいな(ダンスは安定のバラバラだったけど)。その曲の一番の盛り上がりで祐也くんの男らしい歌声が響き渡る状況に感涙。残念ながらコンサートには入れなかったけど、DVD見ても汗を光らせながら吠えるように歌う祐也くんは本気でかっこいい。歌ったあとのドヤ顔具合含めてかっこいい。NEWSとか手越祐也に堕ちかけている人にはぜひ聴いていただき映像も見てほしい1曲。(美恋は衣装が面白いのでおすすめしません)  

  

 

  • エンドレス・サマー
またまたアルバム LIVEから。これまた歌割りに感動した曲。1番から、1人ずつで歌い継いでいくような歌割りなんですが、サビの部分を山Pが歌った後に祐也くんが歌うんですね。あぁ、祐也くんはついにここまで来たんだなと思いました。きっと、もっと前のときだったら亮ちゃんじゃなきゃダメだったであろうパート。そこを、祐也くんにも任せられるときが来たのだなと思いました。そして、エンドレス・サマーを歌う祐也くんの歌声が真っ直ぐでよどみがなくて優しくてちょっぴり切なくて。エンドレス・サマーは6人の歌割りがやっぱり好きです。
 
 
  • フルスイング
NEWS担泣かせのこの曲。この曲の祐也くんの歌声は、チャンカパーナの衣装のように真っ白で、あの秩父宮の青空のように汚れがなくでどこまでも突き抜けでいくような、でもどこかで崩れてしまいそうな声だと思っています。力強い歌声というよりも、力強くあろうと頑張っているような歌声。守らなきゃという気持ちになります。
 
 
  • 永遠
最近の曲も。四銃士のカップリング曲です。初っ端から祐也くんの切ない歌声が響く。ほら、今にも泣き出しそうでしょ。とにかくこれは早急にCMとかドラマとかで流れて世の人々に早く見つからなきゃいけない名曲だと思う。(真顔)
 
ていうか、早く誰か手越祐也をソロデビューさせてやってくれませんか?彼にひたすら失恋させるアルバム誰か作ってくれませんか??
 
 


並々ならぬサッカー愛

 
彼のサッカー愛は異常なほどである。月曜から夜ふかしに出演した際には、マツコさんに「お前それもうほぼサッカー選手じゃねぇか」と言われるまでだった。
 
一ついうが彼はアイドルだ。自分のサッカーの試合の日程をマネージャーに送ってこの日は仕事入れないでとか意味わかんないこと抜かしやがるが、サッカー選手ではない。でも、この彼のサッカーに対する愛は仕事につながった。
私が初めて彼のサッカー愛を感じたのはドラマ デカワンコ。ある話の中でキリが休日にフットサルをしているという設定だった。マジかよここにサッカー持ってくるほど好きなんだ、と私は思った。
しかし、残念ながら6人のときには大きなサッカーの仕事を貰えずただサッカーができるジャニーズであった祐也くん。
四人になって未来シアターに出演したとき、30歳までにしたいことという質問に(´・ш・)2014年のワールドカップのメインキャスター と言った。正直これを聞いたとき、祐也くんビックマウスだなあと思いました。そんなの夢すぎるげと口に出すだけだしまぁいいかみたいな。
でも、手越祐也はそれを現実にしちゃうんだな。この発言をした年に、祐也くんはクラブワールドカップという大会のメインキャスターに就任しました。そしてそのオフィシャルソングをNEWSが担当するという素晴らしい仕事をもたらしました。そしてその次の年も。そして2014年3月、イッテQシャッフルスペシャルの中で手越祐也W杯メインキャスター就任が発表されました。(蜘蛛に三十秒タッチという条件付き)泣きました。祐也くんの夢が叶ったことが嬉しすぎて。2010年はテレビでW杯を見ていて、「2014年はブラジルに行って生で見たい」なんて雑誌で言っていた祐也くんが、メインキャスターだよ( p_q)毎日大変だっただろうに、生き生きとした笑顔で楽しそうにサッカーを伝えてくれる祐也くんを見ているのが本当に楽しかったし嬉しかった。
幼い頃にサッカー選手に憧れて毎日ボールを追いかけていた少年が、今アイドルとしてキャスターとして、サッカーを知っている人知らない人にサッカーを伝え、横浜スタジアムで7万人の前で自分たちのグループのサッカーソングを歌う。なんて素敵な夢物語なんだ(泣)少年マンガかよ(泣)
 
 
 

有言実行

 
イッテQのロケで、いつも無理難題を突きつけられる祐也くん。しかし、祐也くんは「できます」という。そしてやってのける。
祐也くんが出来ると言えば、なんでも出来てしまうんじゃないかと思える。祐也くんは私たちを信じさせてくれる。それはきっと、努力を祐也くんが人一倍していることを知っているから。
サッカーのお仕事だって、やりたいと何度も言って、それを現実のものにした。言霊っていうけど、ほんとその通りだなって。
いろんなところで祐也くんが話してくれている「NEWSのレギュラー番組」が早く形になって欲しいと思うよ。
 
 
 


とにかく単純、そしてかわいい

 
今までの夏のファッションはタンクトップが定番だった祐也くんですが、ラジオで「男の人のタンクトップ嫌です」なんて言われてみれば(´・ш・)もう着ない! になるし、「ドクロは女の人ウケ悪いよ」なんて言われてみれば、今までさんざん着てきたドクロを卒業しちゃう。単純か!かわいいなおい!
読書大好きな意外と文系祐也くん。よく読む本は自己啓発本。書いてあった言葉に感動してペラペラと他の人に自慢げにさも自分の言葉のように語ります。(´・ш・)最近心に響いた言葉は「一流は結果にこだわる、二流は過程にこだわる」 うすっぺらー。でもかわいい。本に純粋に刺激受けまくる祐也くん中学生みたいかわいい。ただでさえポジティブなのにさらに自己啓発しすぎてシゲに心配される始末。一体祐也くんはなにになりたいんだろうね。
(´・ш・)神です
 
 

 

徹底したキャラクター

 
友達に「NEWSの中で誰が好きなの?」と聞かれ、「手越くんだよ」と言うと、「あぁー、王道だね」と言われます。えっ?どこが王道なの?
まぁ、世間的に見れば、キラキラしていて王子様みたいな服が似合って笑顔が可愛くてみんなに愛されて。王道アイドルっぽいかもしれない。
でも、よーーーく考えてみて?王道アイドルがニコニコしながら全身タイツで股間のところに葉っぱつけた衣装着ますか?バンクのナレーターにどうか失敗しますようにと祈られますか?なにかの拍子に崖から落ちてしまえばいいのにと言われますか?ニップレスしますか?ボディーペイントしてカメラにケツ突き出しますか?
私は彼のことを1番アイドルっぽいのにアイドルっぽくないアイドルと呼んでいます。(つまりはアイドル)
そしていろんな番組で数々のスターエピソードを披露しスター手越とまで言われるようになりました。
これからも様々な番組に出させていただく中で、このキャラクターを持っていて弄りやすい雰囲気があることってすごくでかいなと思います。
 
 


ファンへの愛情

 
祐也くんの「イチャイチャラブラブしようぜかわいい子猫ちゃ〜〜ん♡♡」はもはや定番となりましたが、そんな軽い言葉よりも、祐也くんはファンを大切にしてくれているなと思います。
以前出演した少クラプレミアムでKAT-TUNと質問し合いっこしたとき、「自分のしたい音楽とNEWSでやっている音楽は違うから、1度本気でNEWSをやめることを考えたことがある」と語りました。じゃあなんでやめなかったの?という質問に、私はメンバーの存在とか答えるのかなと思いました。でも祐也くんは真っ直ぐな瞳で「やっぱりファンの子たちの存在ですね」と言ってくれたんです。6人から4人になったときも、NEWSに思いとどまったのはファンのおかげだと雑誌のインタビューでいっていました。
祐也くんがファンを見る目はすごく優しくて、本当に大切そうな笑顔で見てくれるんです。世間では叩かれることもある。何を言われたって、祐也くんの居場所はいつでもここにあるよ、私たちは一生祐也くんの味方だからねと伝えてあげたいです。
NEWSは宿命だという祐也くん。私も、NEWSを、祐也くんをてっぺんに連れていくことがファンとしての宿命だと思っています。こんなにたくさんの幸せを、笑顔を、愛情をくれるNEWSに、恩返ししてあげたい。
 
 
 

 

実は強くないところ

 
(力とかじゃないよ。)
祐也くんはいつも強くてポジティブで、なにを言われたって気にしないんだろうなと思われがちだけど、きっとなにか言われて1番気にするし傷つくし悲しむし、それでも気にしねえよって強がって踏ん張っているのだと思います。
 
センターに立つ以上、NEWSのシールドになろうって。(省略)もしかしたら批判を浴びることがあるかもしれない。グループへの批判も、ほかの3人への批判も全部、俺が全部引き受けようって決めた。"批判がある方は手越までどうぞ"みたいな感じ。そのかわり、ほかの3人のことは言わないでって。
 
3人は優しいからっていうけど、そんなこと思う祐也くんが優しいよ。みんな優しさの塊だよ。
DIAMONDのときのMCでも「手越くんが6番目に好きですって言われたらどうする?」と聞かれて「ありがとう!と答える」と言っていて、きっと根底にあるポジティブは変わらないのだろうけど、四人になってから、NEWSのエースと呼ばれるようになってから、強がった発言が増えたように思います。
批判は手越までなんて言ってみたり、ウザイ嫌いカモンカモンなんて言ってみたりしてるけど、そんなこと言われたら絶対気にしちゃう。
だからこそ、祐也くんが何を言われてもファンだけは祐也くんを信じてあげる存在でありたいなと思うんです。信じられなくなるようなこともあるけどね!?かなり信頼を失うようなこともあったけどね!?(大声)
強がっている祐也くんと、その祐也くんに守られているようで祐也くんを守ってあげてる3人関係性大好きです。
 
 
 
 
その他にも、
  • お前らカップルかよ!?ってくらいにイチャイチャしてて、ラジオでは本当に最年長と最年少なの?精神年齢何歳なの?みたいな世界一頭のおかしい面白いラジオを全国ネットで放送しちゃうコヤテゴ。
  • 「同い年だけどしっかりしてるシゲ、しっかりしてない手越」に見えるけど、実は二人とも口元緩くて甘えん坊で人見知りで、どこか似てるかわいい末っ子ズテゴシゲ。
  • 唯一無二の相方・相棒であり、性格正反対てクラス一緒だったら絶対つるまないけど仕事を一緒にしたい、絶対お互い大好きだし俺の手越・俺の増田感ハンパない、最高のビジネスパートナーテゴマス。


などなど、もうとにかく手越祐也が最高だぁぁ!!好きだぁぁぁ!!結婚したいよぉ!(どさくさ)


まだまだ祐也くんのかっこよさって止まらねえなと思っています。きっとこれを書いた今日よりも明日、明後日、来月、来年の方が祐也くんのことが好きなんだろうなぁと思います。


私が祐也くんを好きだと叫ばなくても、叫んでくれる人は世界中に沢山いて。私が好きじゃなくても祐也くんを好きな人が沢山いて。祐也くんを知っていてテレビで「あ、手越だ」と言う人が沢山いて。私が好きになった頃はまだそこまで有名じゃなくて。そのことが嬉しいような寂しいような。

それでも私は、祐也くんを好きだと自信をもって言えることが幸せです。NEWSの手越祐也を好きでいれることが幸せです。

だからこれからも毎日叫ばせてください。

祐也くんが好きです!大好きです!!

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

私はどうしようもなくshereが好きだ

 
 
 
私はどうしようもなくshereが好きだ。
 
これまで、NEWS全員で作詞作曲をした曲は2曲あるが、私はどうしても愛言葉よりもshereが好きなのだ。
 
それは、私が「6人最強説」を頭の中で未だに唱えているせいかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
 
 
愛言葉は、4人からファンへの、10年目のラブソングがテーマにあったと思う。
4人がファンである私たちに送ってくれた言葉は、とても優しくてあたたかくて丸い。ファンを包み込んでくれるような言葉たちばかりだ。シゲの歌詞が創り出したエモさに涙が出てくるところもあるけど、心がじんわりとあたたかくなる、そんな歌詞だと私は思っている。
 
 
一方shereは、ファンに対して、というより、今まで共に歩んできたメンバーに対しての想いを綴った歌詞である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
慶ちゃんは、今年のはじめに放送されたコヤシゲ伝説の夜会で、メンバーを運命共同体と言っていた。でも、そう思っていたのは四人になってからではなくて、もっと前から、むしろ9人であった結成当時から思っていたことなんだと、最近昔の雑誌のテキストを見つけて強く思った。はじめてNEWSで顔を合わせたときのこと、他のメンバーが「とにかく早く帰りたかった」とか、「怖かった」とか、「不思議なメンバーだと思った」というような感想を並べる中、慶ちゃんは1人「この8人は運命共同体なんだと思った」と語る。(このインタビューの時で既に8人。辛い。)
 
慶ちゃんはどんなときでもまっすぐで真っ白だ。
 
私は正直いうと、6人の頃からリーダーは慶ちゃんだと思っていた時がある。それくらい、慶ちゃんは6人の時からまとめる役割を果たしていたと思うし、MCは慶ちゃん中心で進められていたし。当時あの6人が、辛いときに一緒に泣き、悲しいときは共に笑っていたかはわからない。でも、慶ちゃんが思うグループとしての友情の形の理想はこの歌詞の中に確かに刻まれている。慶ちゃんは最年長として、もっとグループの心の支えになりたかったのかもしれないと思う。慶ちゃんは「自分はメンバーとファンをつなぐパイプだ」と自分自身を言っている。そして、慶ちゃんはきっと今、メンバーとメンバーをつなぐパイプでもある。6人のときから、慶ちゃんはメンバーとメンバーをつなぐパイプになりたかったのかもしれない。もし慶ちゃんがリーダーで、もっとこうしなきゃ!と考えていたら…とそんな想像をしてしまう自分が卑屈で嫌いだ。
 
そしてこの歌詞の中で、慶ちゃんはこう言う。NEWSのおかげで優しくなれると。
 
既にあんなに優しさの塊みたいな慶ちゃんがNEWSのおかげで優しくなれるって言ってるんだよ?(号泣)
 
数々の手越祐也からのイタズラをその寛大な心で受け入れてきた慶ちゃん。その優しさは全てNEWSのおかげだという。なんて優しいんだ。なんて優しいんだ!!きっと慶ちゃんは、NEWSに入る前から優しい性格だったと思う。そんなの私は慶ちゃんの関係者でもなんでもないからあくまで憶測だけど。
慶ちゃんはNEWSが大好きなんだとこの歌詞を噛みしめるたびに思う。
 
 
 
 
 
 
 
まず、私は亮ちゃんの紡ぐ言葉のひとつひとつが大好きだ。亮ちゃんの書く歌詞は、単純に聞こえて単純ではなくて、ガツンとくる言葉ではなくじわじわと響く言葉だと思っている。とにかく1度亮ちゃんのソロ曲「ordinary」を聴いてもらいたい一心である。
 
 
私がいつもNEWSに抱いていた感想は「自由」であるということだった。それをいいと考えるか悪いと考えるかは人の勝手だけど、私はときにそれが悪いと思っていた。そんな自由なNEWSを、亮ちゃんはこの歌詞でまとめてくれたような気がする。
無理に一つにならなくてもいいのだと。混ざりあえなくてもそのままでいいんだと。
亮ちゃんがそんなことを言ってくれるなんて意外だった。亮ちゃんは関ジャニ∞と掛け持ちしていて、関ジャニ∞の方が亮ちゃんは楽しいんじゃないかと思うことがたくさんあった。関ジャニ∞では関西でレギュラー番組もあって、CDのリリースも少ないNEWSよりも関西の方が好きなんじゃないのかなって。それでも、NEWSの亮ちゃんの笑顔が大好きだった。NEWSのことも愛してくれているんだという答えがここにあるような気が今もする。
 
 
 
 
 
まっすーは、メンバーへの言葉と、ファンへの言葉を歌詞にしている。
マッスーが書く歌詞は、いつも綿菓子みたいにフワフワしていて甘い。それは、言葉がそうさせているのか、まっすーが歌うからなのかわからないけど。
まっすーは10000字インタビューで「僕がNEWSのファンなんだと思う」と言っていた。まっすーがNEWSのファンでいてくれて良かった。そのとおりだなと思ったし、まっすー自身がそう言っていたことが何より嬉しかった。
まっすーはアイドルとしての理想像が明確にあると思う。それがどんなものかはわからないけど、それを守って毎日アイドルしてるなというのがわかる。そして、その理想を追いかけるためにたくさんのアイドル、アーティストのライブも見てきてる。そして、そこで見たたくさんのものを全て自分に生かしてくる。そんなまっすーがNEWSのファンで本当に良かった。
まっすーはNEWSを魅せるのがうまい。そんなのファンならみんな知っているけど、あえて何度も、耳が腐るほど聞かせてやりたい。まっすーがいなければNEWSのコンサートは絶対成り立たないし(そんなの全員だけど)、まっすーが創り出すコンサートが大好きだ。コンサートの打ち合わせをしてるまっすーが、客席を眺めて嬉しそうにしてるまっすーが、はしゃいでMCで暴走したりスベってしまうまっすーが、愛おしくて愛おしくてたまらないと、shereを聴くと思う。
 
そしてまっすーは、ファンへの愛情が全て等しい。特定の人にファンサをするのではなく、全体をしっかりと見てひとりひとりに愛と感謝を伝えてくれる。まぁ、簡単に言ってしまえば世界中の女を抱いているようなもの。(違う)あなたの声をまた聴かせてねなんて言われたら、またコンサートに行きたいと思わない人はいないと思う。
 
 
 
 
 
この曲のタイトルの名付け親は、他でもない加藤成亮だ。そして、この歌詞の中で唯一「共有」というワードを使っているのもシゲだ。
このときから、シゲの文章はどこか小説めいた部分があったように思う。
四人になって初めてのコンサートでこの曲を歌ったとき、今までも これからも いつまでも 隣にいてくれてありがとう と歌っているシゲの隣には、前までは5人がいたのに、今は3人になってしまっていることが辛くて辛くて涙が出た。もう隣にいる未来は訪れないんだねって。
そして、シゲが、今隣にいてくれる3人にむかってありがとうと言っている姿にまたまた涙が溢れた。
最初は不思議でしょうがなかったNEWSの9人が、やがて6人に変わり、手をつなげる距離にいることが当たり前に思えたのに、それが当たり前じゃなくなって、四人になっていて。泣かせてくれるじゃねえかよ、成亮。
 
 
 
 
 
 
 
意味深すぎる歌詞ナンバーワン(私調べ)なんだけど。
なぜ笑ったねって過去形なんだ。このときの山PはNEWSだったから過去形じゃなかろうが。
まぁ、そんなことは置いといて。
山PはNEWSのリーダーだった。だが、私は1度も山Pがリーダーだと思ったことはない。慶ちゃんがリーダーじゃないなら、NEWSにはリーダーはいないのだと思っていたくらいだ。それは、山P。責めているわけでは決してない。山Pは、グループをまとめる役割は似合わないような気がする。それよりも、他の人が話していることでただゲラゲラと笑っている山Pが大好きだ。山Pって乾いた笑い方するよね、と家族で度々話題になった。確かに、テレビに出た時とMCの時とか、ハハハッと乾いたような笑い声だった。でもたまに、こんなに笑う!?ってくらいに顔をくしゃくしゃさせて足をバタバタさせて体を曲げて笑っている山Pを見ると、「ああ、好きだなあ」と思う。
例え離れてたって心は一つにつながってるよと言ってるけど、ほんとにつながってるの?と言いたくなるときがたくさんある。いや、ていうかそんな言葉で片付けて欲しくないんだけどね。意味深すぎる歌詞を残していても、やっぱり山Pが好きだし応援したいし幸せでいて欲しい。こんなに想わせるなんてほんと山Pって罪な男だ。
 
 
 
 
 
 
祐也くんの言葉は、6人の中で1番ストレートだと思う。そしてこれも、きっとファンに向けての言葉も含まれている。
グループ最年少で、歴も短くて、NEWSが嫌で辞めたいと思ったこともあった。それでも、全てが宝物と言ってくれる。ああ、もう好きだ。(軽率)
今だったら歩くんじゃ遅すぎ。走り続けようぜ!!とか言い出しそうだけど、歩き続けていこうと優しく伝えてくれる祐也くんがもうグループの末っ子の塊で。
もしかしたら、彼にはグループ最年少弟分甘えん坊3番手くらいキャラは似合わなかったのかもしれない。今のグループのエースポジションの方が合ってるのかもしれない。それでも私は、少し頭がおかしいこともいうけど、山下くん!亮くん!慶ちゃん!ってお兄ちゃんにただ甘えてる祐也くんが好きだった。きっともうその祐也くんは帰ってこない。少し寂しいけど、それでいいんだな、今のNEWSには今の祐也くんが必要なんだなと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
ほんと、なんで出会えたんだろうね。そんなこと、考えるだけで涙が出てくる。
9人でスタートして、8人になって6人になって、4人になって。(この間に7人期間も確かに存在したけど)それでも、6人で過ごした時間は絶対に必要だった。6人のNEWSがなければ今のNEWSはないと自信を持って言える。
 
 
 
 
私は4人のNEWSが大好きだし、祐也くんがNEWSは最初から4人だったんじゃないかと思えるとか言ったときには、ほんとそのとおりなんて思っちゃったりもしたけど、6人で笑いあってる姿とか、歌番組で喋ってたりとか、テゴマスがさくらガールを苦しそうに歌ってる姿を見て、「なんで6人は今一緒に歌ってないんだろう。なんで同じ星を見てないんだろう」と思う。
6人でご飯とか行かないの?と聞かれて、みんながタジタジしながら予定が合わないとかなんとかと言い訳してる姿を何度も見てきて、「コンサートとかであんなになかよしなのに!」と思っていて、その微妙な距離感がくすぐったかった。あの距離を埋められていたら…と、想像を嫌なほどしてしまう。したって何も変わらないことはわかってるのに。
 
 
 
6人で共有した時間はもう戻ってこないけど、誰かに盗まれることもないよね。これからも、心の宝箱にそっとしまって、たまに開いて思い出に浸らせてください。
 
 
6人のNEWSがキラキラと輝いていて最高にかっこよくて素敵だったことを忘れないように。
 
 
 
 
 

手越担の場合 #自担大賞2015





とっても面白そうな企画見つけたので私もやってみます〜!!




自担大賞手越祐也編!!ででん!!



ビジュアル部門

第1位  KAGUYA

PVは、正確に言うと多分2014年なんだろうけど、PV含め宣伝でいろんな歌番組に出ていたときのビジュアルが本当に美しかった!!

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このPVは蜷川実花さんに撮っていただいて、ひたすらに美しく、アラサーの4人がこれでもか!と大人の色気で殴りかかってきたんだけど、手越さんは3人といろんな意味でレベルが違った。一瞬も見逃せない動きと表情。紐をねぶり、衣装についたフサフサをさわさわして見るものを誘ってくる。カメラが向けられたらこれでもかとウインクでアピール。同じグループ内でも「俺が1番映ってやるんだ。色気出してやるんだ。負けねえ」というライバル心があらわになっていた気がします。これのためにお顔もシュッとすっきりさせてきて、髪型も気合入れて、2015年スタートにふさわしすぎたビジュアルでした。またいつか蜷川実花さんに撮っていただきたいです(懇願)



同率1位  イッテQ 迷彩柄のとき

同率とかふざけんなとか言わないでください。だってかっこいいんだもん!!!(大声)
あっ、迷彩柄の時って言うのはこれです。

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私は基本的に祐也くんの長髪を好みます。あんまり髪短いの好きではないんです。でも、これは祐也くんにしては短めだけどかっこよすぎたぁぁぁ!髪色も若干落ち着いてて、前髪あるしかわいいかっこいい。そして、祐也くんって迷彩柄の服とか着てるのあんまり見たことなかったんですけど、なにこの迷彩とのコントラスト!?(わけわからん)「人類の中にこんなに迷彩柄が似合う人いたんだ…」と、とりあえずひれ伏しました。今はまた髪伸びちゃってるけど(髪伸びるの早くない?)、またこのくらいに切ってほしいなあ♡♡


歌声(楽曲提供)部門

第1位  勿忘草(KAGUYAカップリング曲)

KAGUYAのカップリング曲は全体通して秀悦過ぎたけど、勿忘草はずば抜けて好きすぎる。どちらかというと語りかけるような、テゴマス系の歌だと私は思っていて。さらに歌割も面白い。4人で一緒に歌うところがどこもないんです。歌に特化したグループでなければ出来ない曲だなといつ聴いても思います。まっすーの入りはとにかく優しい。シゲも言葉を大切に歌っているのが伝わる。慶ちゃんの張り上げるような歌声は切ない気持ちになる。祐也くんの歌声はほかの三人に比べて力強さがある。なのに、どこか儚くて切なくて苦しくて。歌声が今にも泣き出しそう。祐也くんの表現力の成長が、勿忘草のサビの部分だけでわかるんです。コンサートでの勿忘草→あなた のセトリも完璧すぎた。泣き出しそうな歌声で失恋ソングを歌う祐也くんは美しすぎる。一生失恋してて欲しい。


同率1位   SNOW EXPRESS(コンサートツアーWHITEより)

あ、すいません。同率です。すのえくの素晴らしさは前記事で書いた通り。6人のすのえくは、まだ6人なりたての頃に誕生した曲なので、祐也くんが歌にダンスに食らいついている頃で、特に初めてコンサートで歌った頃の映像見るとギラギラしてるんですよね。負けねえぞって。じっくり聞くとそういうことも思い出すし、何よりも山Pのラップを4人で復活させてくれたことが嬉しかった。基本はシゲマスで歌い継いで、時に4人で歌う形。祐也くんがラップの後ろでフェイクを入れたり、「スノーエクスプレス」ってサビでいう部分に上ハモ入れたり。これもまた、あの頃からの成長部分だと思うんです。今思えば、あの頃の祐也くんって確か18とか19とかそこら辺の歳。今のしょおくんやだいごくんと歳が同じくらいなのだと思うと、すげえなって思います。あの歳でいろんな経験をして、かなり先輩が多いなかで必死に食らいついていて。あの時から歌はうまいほうだったと思うけど、あの時とは比べ物にならないくらい歌が上手くなってて、きっと彼はもっと成長するんだろうな、まだまだここじゃ終わらないんだろうな、とそんなふうに思えた曲でもあります。


エピソード部門

第1位  ツアー中にテゴマスでご飯に行った

詳しい話はよく聞いてないんですけど、とにかくテゴマス大好き芸人の私からしたらこのお話大好きすぎて!!ツアー中で、シゲがラジオ、慶ちゃんが早く寝るって行ったときに2人でご飯食べに行ったり、Jrも入れて行ったりしたんだよっていう報告が今年ナンバーワンでございます。多分コヤテゴとかだったら、(´-」-`)手越が〜〜〜して〜。とかって語ってくれるんだけどもね、テゴマスは話したがらない。何故だ!何故話したがらない!一体どうやって店は決めたのか、2人で移動者に乗ってなんか話したのか、はたまた歩いたときはどんなだったのか、ご飯食べてる時は何話したのか、メニューはどうやって決めたのか、もう一部始終教えてくれ!教えてくれよ!!!(大声)




なんか止まらなくなりそうだったけど1回止まったからここまでにしておく。
これ楽しー!!時間あったらJrでもしようかな!!

期待しかない




コンサートツアーWhite DVD&Blu-ray来春発売決定おめでとうーーー!!


待ってたよーー。・゚(´pωq`)゚・。ひんひん

6月にコンサートに行ったその日から、早く映像で見たいと何度思ったことか!!やっとだよーー!!


今回のWhite、私が初めて東京ドームで見たコンサートなんです。
元々名古屋に行きたかったけど、コンサートに人生で初めて外れて「地獄かここは。この世の終わりかもう」くらいまでへこんで。それでもどうしても行きたくて行きたくてしょうがなくて泣きそうで、親に無理言ってなんとかテスト3日前である6月13日にギリギリで申し込んで、やっとこさで当たって、当たってもテスト前なのにコンサートで東京なんて言っていいのかなって不安でこれまた泣いて、勉強わかんなくて泣いて、新幹線に乗っても「本当に来てよかったのかな」って自分の選択に自信がなくなって、精神的に結構ぐちゃぐちゃな中でコンサートを見てました。


コンサート始まる前はウェブラッグがときどきビビビっていって「なに!?」って最初はビビったけど途中で慣れて、天井見上げて「何降ってくるんだろうなー」とか想像してました。想像するだけで楽しい。

コンサートはショートフィルムの続きみたいな感じで始まるんだろうなーと思ったらそのとおりで、わかっていてもあのエレベーターから一人一人出てくる瞬間はとてつもなくかっこよくて。暗くて誰かわかんないけどきゃーー!!って叫んだ。あ、祐也くんはすぐにわかったよ。だってガッツポーズするからwww いやそこしちゃダメでしょwwwとは思ったけど、可愛いから許す。かわいいは正義ヽ( ´ ▽ ` )ノ私が入ったのは運良くアリーナで、それでもステージの柱と祐也くんが被ってモニターでもシゲばっかりしか見えなくて「ちょ、シゲじゃなくて」とか思ったけどシゲかっこよかったし、ABOでぐるぐる回ってたときとか近くまで来てくれて祐也くんとにかくかっこよかった( p_q)アリーナで埋もれてセンターステージがほぼほぼ見えなくて辛かったけど(不満タラタラ)、あの空間でNEWSと他のファンの人と一緒にあのコンサートを楽しめてよかったな、幸せだなと感じました。あの時って祐也くんがいろいろあって、少し不安な部分もあったんです。でも、NEWSのエース、センターとして割れんばかりの歓声を一身に受ける祐也くんがかっこよくてキラキラしてて誇らしくて、「ああ、やっぱ好きだなあ」と思いました。
スノーエクスプレスは歌うだろうと思っていました。Whiteだし、とにかくスノーエクスプレスをまた聞きたいと言う願望もありました。でも、同時に不安もあって、スノーエクスプレスって6人が完成系というか、あの時のスノーエクスプレスが大好きだから4人で歌ってる姿を見てやっぱり6人がいい!と拗らせてしまいそうでした。でも、4人が魅せてくれたスノーエクスプレスは6人のときと全く別物で、同じ曲だけど違う曲のようで。6人のときは、周りが見えなくなるような狂おしく苦しい少し強引な恋というイメージだけど、4人で歌ったスノーエクスプレスは、女性を包み込むような優しさももっていてとにかく切なくて胸焦がれる恋という印象を受けました。どちらのスノーエクスプレスも私は大好きだし、初めて6人で歌ったスノーエクスプレスをこの前久々に見て、すごくダンスが揃っていて山Pが奇跡のようにかっこよくて、慶ちゃんがとてもチャラくて、まっすーがブヒブヒしてるけど歌詞を大切に歌っている姿は今と変わらなくて、シゲはなんか闇抱えてそうで影のある感じもまたたまらなくて、あの頃の亮ちゃんは本当にかっこよくて美しくて儚くて、祐也くんはダンスも歌も5人に追いつくぞ食らいつくぞってすごくギラギラしていて、なんだか「ああ、なんて素敵なんだ」と1人で泣いていました。でも、4人で最初にマイクスタンドを使って語りかけるように届けてくれた歌は、山Pのラップを4人で歌い継いでくれたその姿は、あの頃よりも確実に自信がついた4人で踊ったダンスはあの時をいい意味で越してくれたと思ってます。早くスノーエクスプレスを映像で見たい。

初めて生でウインタームーンを聞いて切ない気持ちになったり、4人のスノーエクスプレスを聞いて泣きそうになったり、チュムチュムを生で聴けたり、愛言葉を東京ドームで聴けたりして、テスト前でもなにがあっても行く価値が十分すぎるほどあったし、本当に行ってよかったなって思います。半年くらい経った今でも「あの演出は良かった。あのMCのあそこが面白かった。あの時の歌が良かった。慶ちゃんかっこよかった。(手越担)」と余裕で懐古します。



長々と語ったけど(長すぎ)、とにかく映像化バンザイ!!来春までにお金をたんまり貯めて待ってます♡♡



最近、またNEWSの勢いが止まらねえ!と感じることが増えました。そしてその止まらない勢いを、メンバー一人一人で作っている感じがたまらないです。祐也くんはCWCのメインキャスターに就任してanthemというタイアップをとってきた。シゲは6人のNEWSを続けるために始めた作家業で実写化やその実写化ドラマに自分も出演することで久々のドラマお仕事取ってきたし、ドラマの主題歌の希望もあるし(懇願)、慶ちゃんはチカラウタで番組MC枠を確実に勝ち取ろうとしてるし、まっすーも最近やけにほっそりしたりラジオになかなか登場しないことから水面下でお仕事してるっぽいし、ある人のブログにNEWSのPVをとった風の記事が上がっていたりと、もう本当にこのままお仕事止まらないんじゃないかと本気で思います。


NEWSには期待しかありません。明るい未来しか見えません。そして、そんな気持ちにさせてくれる4人が大好きです。


今年シングル3枚出して大充実だと思っていたら、(´-」-`)来年はもっとシングルを出したい と言ってくれちゃってるリーダー!待ってるよ!!もっと来年は忙しくさせてください!!(まだ今年終わってない)

新規古株問題





ジャニヲタにとっての永遠の課題、新規古株問題。私はこのことに関してはうんともすんとも言わないのですが、少しばかり口を挟みたいと思います。まあ、高校生の戯言だと思ってください。


私が以前持っていたTwitterのアカウントでは、この新規だの古株だのの話がよくされていました。きっかけはコンサートのコール&レスポンス。NEWSのコンサートで、昔のコンサートに行っていたりDVDを見ていたらわかるであろう振り付けや掛け声が今はなかったという古株さんのツイートに4人からのNEWSのファンが激怒してこの争いは始まっていました。私はどちらの意見もわかります。
NEWSは特にグループの歴史が複雑なので、ファンになった時代とか思いとかはっきり分かれていると思うんです。NEWSが6人以上だったときから応援した人はそのときのコンサートのノリとかは大切にしたいと思うんです。だから、新しくNEWSを好きになった人にもそれを楽しんでほしくて。
でも、新しくファンになった人からしたら、コンサートの楽しみ方なんてそれぞれだし、昔のコール&レスポンスにこだわる必要ないと思ってしまうとも思います。
私はどちらかというと、昔からのノリを大切にしてコンサートを楽しみたいタイプです。すのーえくすぷれすはファンも一緒にサビの振り付けをするのが当たり前だったし、サヤエンドウのときの「シゲ!」コールや裸足のシンデレラボーイの「ドォーン!」は楽しいから大きい声出して盛り上がりたいです。というか、このサヤエンドウと裸足のシンデレラボーイのコールは6人のNEWSの代名詞というか(大袈裟)。このコールでNEWSとファンが一つになっていたような気がするんです。だからこのNEWSファンにしかわからないコールが好きなんですよね。
でも、それで新しくファンになった人やコンサートに初めて来た人がこのノリについてこないからといって「これだから新規は」とかいうのはダメだと思うんです。こんなの、もう新しいファンはいらない、お前らはファンになるなと言っているようなものです。
新しいファンの方たちって、自担がテレビやいろんなところで仕事を頑張ってきた証拠だと思うんです。自担のかっこいい姿やかわいい姿や一生懸命な姿が、今までファンでなかった人の心を揺さぶるってすごいことだと思いませんか?そしてその人に1000円もするCDや3000円もするアルバムを買ってもらったり一回入るのに7000円もするコンサートに来てもらうってすごくないですか?自担が誇らしくないですか?ファンが増えなければCDの売り上げは伸びないしリリースさせてもらえないしコンサートもたくさんできません。新規の方を悪くいうのはおかしいと思います。
でも、初めてコンサートにくる人にも、できれば予習をしてきてもらいたい。たかがコンサートに行くのに予習っていうのも変な話なんですが、最低限の知識がないとコンサートは楽しめないと思います。
私が新規ファンとしてこの夏行ったコンサート「サマーステーション」では、予習をしっかりしてこなかったために少し悲しくなることがありました。私はこのコンサートに入るのがたった1回だったので、その1回を楽しもうと思っていたのですが、コンサートの盛り上げソングであるハロー春色での振り付けや掛け声が全くわからなくてとても戸惑いました。きっと私以外の人たちは何回もEXシアターに足を運び何回もハロー春色を聴き振り付けや掛け声を覚えてきているんだと思いました。振り付けしてほしいんだったら先に言ってよ。ついていけないよと思い、一番の盛り上がりで盛り上がれませんでした。あと、本編最後の曲であるsee you againでのペンライトの色を変えていくところも、きっとそれをやると知っていたら綺麗だなあと楽しめたのだと思いますが、残念なことに私は知らず、そのペンライトについていけず焦って歌どころではありませんでした。とても悲しかったです。
きっと会場の雰囲気についていけなければ悲しくなると思います。それだったらDVDを見るなりしてこのときはこうするんだなって覚えてコンサートに臨んだ方が100倍楽しめます。必ず。

でも、私がこんなアドバイスをできるのは私がNEWS担のなかで新規ではないからです。


私は最近関ジュを応援するようになりました。完全なるスーパー新規です。関ジュの存在を知ったのもつい2年前くらいです。わたしが応援していなかったしょおくんやだいごくんを、わたしよりもっと前から知っていて応援していたたくさんの人たちが羨ましいと思います。

しかしながら、よくよく考えてみると、何年も経った時、まただいごくんがデビューしたとき、私は古株ファンと言われる日がくるのだと思います。でも、私よりも前から応援していた人にとっては私は永遠の新規だし、私よりもあとから応援するようになった人はみんな古株です。新規とか古株ってなんなんだろうと考えると、判断基準はみんな自分のものさしなんですよね。それってとても世界が狭いと思います。「あなたは新規だ」と言われたら、言った相手はそう思っていなくても下に見られたような気になります。ファンに上も下もないのに。


私は新規も古株も気にせず、価値観がある人と仲良くなりたい。自分の好きな人の、好きなところや嫌いなところやかっこいいところやどんくさいところやかわいいところを共有したいだけです。私は1度持っていたTwitterのアカウントを消し、新しく友達づくりを始めました。前のアカウントで仲良くしていた方とはラインを交換して連絡手段はあるし、今のアカウントはただひたすら祐也くんやしょおくんやだいごくんをかわいいかっこいいえへえへしていられて楽しいです。仲良くしていただいている方もいい方ばかりです。価値観が合わない人とは関わる必要はないと思います。


まあ、応援の仕方もファン同士の感じ方も人それぞれなので、私がここでちまちま書いても意味はないのですが(ネガティブ)。



以上、高校生のひとりごとでした


手越祐也くん28th Birthday✨



11月11日。世間的にはポッキーの日。でも、今日は我が愛しの自担手越祐也くんの28歳の誕生日です。おめでとーーーーーー!!!私が祐也くん担当になって約7回目の誕生日(2009年に好きになったから)。こうやって年月を重ねて、毎年「今年の祐也くんが去年よりも好きだ!」と自信を持って言えます。それくらい今までもこれからもいつまでも好きです。大好きです。


去年の誕生日から振り返ってみて、本当にたくさんいろんなことがあったなあと思います。いいことも悪いこともね。でも、私的には悪いこともかき消してくれるくらいたくさん幸せをもらったし笑顔をもらったし、同時に祐也くんに幸せであって欲しい笑顔であって欲しいと願うことがありました。

6月だっけ?なかなかの感じで写真を撮られて、かなり心臓えぐられました。その直後に東京ドームでアイドルしてる祐也くんを見て、「やっぱり祐也くんは祐也くんだよなあ。好きだなあ」と思いましたが、やっぱりTwitterでみるいろんな意見に辛くなって苦しくなって「祐也くんなにやってんの?」と本気で思いました。「アイドルとして」というと私の理想を押し付けているみたいだけど、あるまじき行為であったと今でも思います。そして、「手越担はもう慣れてるからこんなのへっちゃらだよ。痛くも痒くもないんだよ。」みたいに思われてるのが嫌で嫌でしょうがなかった。「手越担の気持ちのなにがわかるの?」と爆発しそうでした。同じ手越担の方でも「写真撮られても平気な手越担強いべ」みたいなことを言っている人が嫌いでした。強がることもできないくらい辛かったです、あのときは。でも、先程も述べたように、その気持ちがなくなるくらい。楽しいこと嬉しいこともありました。嫌だったことは思い出すだけど吐き気がするので思い出すのやめます。


Whiteコンサートは今まで行ったコンサートの中で一番楽しかったと私は思っています。今までなかった演出が随所に散りばめられていて、驚きの連続でした。MCも前よりも上手くなっているような気がして、改めて4人のNEWSに自信がもてました。とにかく楽しくて東京ドームにいた時間が幸せすぎて、5ヵ月たった今も懐古してます(早うDVD出して)。

でも、祐也くんには辛いことがあって。お父さんのこと、噂では耳にしていたけど噂は信憑性が低いので気にしないようにしていました。雑誌のインタビューで真実が語られてびっくりしたし、祐也くんの強さがかっこよかったし苦しくなりました。とてつもなく辛いことがあってもアイドルとして笑顔を絶やさず、バラエティでヘラヘラとバカにされる祐也くんがかっこよすぎました。きっとその笑顔に隠したたくさんの想いがあったのに。それを当然のように隠した。隠すことがアイドルとして当たり前だと思ったから。すべてを知ってから改めて見ると祐也くんのプロ根性の凄さに驚きます。

イッテQのロケもたくさん行かせてもらえて。その度に視聴率にヒヤヒヤしました。視聴率を気にするって小さい人間なのかもしれないけど、世間一般の声が1番感じられる数字だと思っていて。今や日本で3番以内に入るくらいに高い視聴率を毎回たたき出してる番組にレギュラーとして出演させていただいてるのだから、その番組に祐也くんも貢献して欲しいと思うのです。衝撃のニップレス映像をお届けした回も、スペシャルだったからというのもあるだろうけど高視聴率を記録して。祐也くんが少しでもその数字のためになったのだと思ったら誇らしいことこの上ないです。この前のダブルダッチ回も数字大きかったなー。゚(゚⊃ω⊂゚)゚。CWCメインキャスター発表&NEWSメインテーマ曲発表のNEWS担にとっても大切な回でいろんなひとに見てもらえたんだと思うととっても嬉しい!!これからもいろんなところに連れていってもらって祐也くんの素敵なところたくさん放送して欲しいです(❁´ω`❁)


今年は祐也くんが目標としていたシングル3枚アルバム1枚ツアーが出来て、大充実の都市だったと思う。祐也くんが目標を言葉にして、それを達成してくれた有言実行な姿かっこよかったよ(成人した時の目標も有言実行だった気がする)。

4回目のCWCメインキャスターもやらせていただくことが決定して。祐也くんが今までのCWCやワールドカップでのキャスターぶりが仕事につながっているのだと思います。
そしてそのキャスターの仕事でNEWSにタイアップを何個もとってきてくれてる。これがNEWSのセンターです。NEWSが誇るエースです。「個人の仕事で実力をつける期間は終わった。今はそれをグループに還元するときだ」とはっきりと言ってくれる祐也くんが頼もしいです。もっと4人のNEWSが見たい。この願いを祐也くんなら必ず叶えてくれると思っています。NEWSと一緒にてっぺんからの景色が見れるように、祐也くんに一生ついていくよ。

NEWSを引っ張っているのは祐也くんかもしれないけど、祐也くんはまっすーと慶ちゃんとシゲがいなければこんなに強くないのだと思います。いつも支えてくれて守ってくれて笑顔でいてくれる3人が隣にいるから、祐也くんはNEWSの祐也くんなんです。

歌っている祐也くんが大好き、踊っている祐也くんが大好き、バラエティで大きな口開けて笑ってる祐也くんが大好き、いじられてる祐也くんも、変なこと言う祐也くんも、ニップレスな祐也くんも、絵下手な祐也くんも、タンクトップ着てる祐也くんも、全部大好きです。祐也くんの幸せが私の願いです。28歳の手越祐也くんがたくさんの笑顔で溢れますように。

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