ファンタジア

世界が騒ぎだした あなたを愛したから

根拠なんて無理して探さないよ




いつの間にか好きになって、いつの間にか好きでいられなくなった。



私が初めてしょおくんを見たとき、柔らかい笑顔と幸せそうな瞳にすごく惹かれました。

気づいたらしょおくんの動画ばかり漁ってるし、カメラロールにはしょおくんばかりが並ぶし、しょおくんのことを大好きになっている私がいました。

しょおくんがキンプリになったとき、私はとても嬉しかったししょおくんのコンサートに行かない理由なんてありませんでした。生で見るしょおくんはとても美しくて逞しくて、ファンのみんなをすごく愛おしそうな目で見つめていました。


でも、心のどこかで昔と今のしょおくんのギャップについていけない自分がいて。まいジャニでふわふわと笑っていたしょおくんはもうそこにはいなかったから。


しょおくんを好きでいることに自信がなくなった時に、私は西畑大吾くんを好きになり、自然としょおくんから離れていきました。


私なんか何者でもないのに、しょおくんが東京で歌っていることを許せなくなって、しょおくんがMステに出ていることもいつの間にか嫌な気持ちで見るようになって、「わたしがしょおくんを好きでいられなくなったのはしょおくんが悪いんだ」としょおくんの嫌なところや悪いところばかりを目で追ってしまう自分がいて、そんな自分が嫌になりました。


本当はしょおくんが悪いんじゃないの。ただ、自分がいいと思ったのがたまたましょおくんではなくて大吾くんだっただけなのにね。


そんなことに気づいたのは本当につい最近で、今はもちろんしょおくんのことを愛おしく思うけどそれはすごく気持ちが落ち着いてるし穏やかな気持ちでいられています。




私は、しょおくんが見せてくれるいろんな色が大好きでした。名前にあるように紫色の日もあれば、憂いを帯びた青色の日もあって、すごくギラギラした真っ赤な日もあって、そしてすごく柔らかくて儚くて美しい白に染まる日もあって。
たくさんの色を持ったしょおくんが私には時々不安定に見えて、それが不安になって、応援していることが辛くなりました。しょおくんを応援しているとどんどん高いことばかりに目がいってしまって今近くにある幸せなことに気づけなくて、しょおくんを嫌いになって悪口を言いたくなってしまう自分のことを許せなくなりました。

なんだか最近、しょおくんの色がだんだん色褪せていくような、色がなくなっているような気がしています。
しょおくんはもっともっとたくさんの色を持っていて、目まぐるしいくらいにカラフルなんだよ。



しょおくんがこれからどんな世界に向かうのか、どんな姿で、どんなステージで何をするのか。私にはわからないけれど、しょおくんがこれから進む道がどうかしょおくんにとって優しくあってほしいと思います。