優しさも悔しさも悲しさも何もかもを全て抱いて飛べ、もっと高く
突然の女性セブンに未だ戸惑いを隠せない西畑大吾担手~挙げて!!
は~~い!!!
いやもうだいごくん…!
かっこいいかよ!!かっこよすぎだろ!!と1日に一億回は叫んでました(自分調べ)
なんだよ!!国民的彼氏かよ!!くそお!!
なんで春松竹行けないんだよお!!(泣いてねえよ!)
こうやってドル誌以外の雑誌に載せていただくと、いつもとまた違っておしゃれなお洋服着せてくれるから素敵だなぁと思います。(いつも素敵なのは当たり前)
インタビューもとてもいいことを言っていたみたいで。
(廉と紫耀が)上京するって聞いたときは悲しいとか悔しいとかネガティブな思いは何一つなく、頑張ってほしいって思いしかありませんでした。だからその2人が帝国劇場に立っている姿を見て、感慨深いものがありましたね。素直に僕も頑張ろう!って。
この後に、3人で一緒にもんじゃ食べに行きましたよ~みたいな話もあって、3人がお互いを思いあって尊敬しあってる姿が今もあって嬉しいなぁととても胸が熱くなりました。
正直、悲しいとか悔しいとかそういう気持ちはなかったというだいごくんの言葉が本当なのかわかりません。
だいごくんがしょうれんのことをライバルだと思う気持ちがあったなら少なくともそういう気持ちは自然と湧き出てくるものだと思うし、私だったら絶対ネガティブな感情もあるだろうなぁとかと考えたり。まぁそれは私が人間としてまだ出来ていないということなんですけど。
だいごくんはファンが1番気にしていた「関西からみたしょうれん」を、その不安を汲み取って、憶測や想像に物言わせず、自分の言葉で伝えてくれていて、なんて聡明な人なんだと思いました。
本心がどうなのかはさておき、だいごくんが前を向いて確実に関西のセンターとして引っ張っているというその姿がかっこよくて担当としてとても誇らしいです。
この前お母さんに、「(なんで東京より)関西が好きなの?」と聞かれました。
「面白くてかっこいいから」と言えば簡単な答えだけど、そんな単純な言葉では片付けられなくて。
いつも本気で全力で、誰かわからないライバルと闘っている関ジュが、だいごくんが好きなんだなぁと。
闘っている相手は、隣にいる仲間かもしれないし、東京のJrたちかもしれないし、自分自身かもしれない。
日生劇場の少年たちにも出ただいごくんが「僕らの少年たちは負けてなかったと思う」という言葉が大好きでたまりません。(この話何回目)
だいごくんにはこれから先、もっともっと高い場所に、大きな場所に、よりキラキラと輝く場所に行って欲しい。もしそれが、関西ジュニアとしてではなくても、ついていきたいと思っています。
自分の信じた道を歩んでください。迷わず、歩みを止めないでください。
私の応援が、少しでもだいごくんの道標になりますように。