君の22歳に幸あれ
向井康二くん、22歳のお誕生日おめでとうございます!!!
歌で、踊りで、お笑いで、関西ジュニアの最前線に立ち引っ張ってくれる関西Jrのリーダー康二くん。
雑誌でこのページを見たとき、康二くんの紹介文に震えたことを今でも覚えています。
関西Jrの歴史と未来を全身で受け止めながら、鬼気迫る演技で舞台の支柱となる存在に。
康二くんは、小さい時から関西Jrとして活動し、色んなグループを経て今があります。ジャニーズWESTがJrとしてカウントダウンコンサートに出たときに、照史くんや重岡くんに並んで一緒に「好きやねん大阪」を歌っていたメンバーに康二くんがいたことを関西担ではなかった私でも覚えています。ずっと関ジュの中心に立ち続け、ジャニーズWESTのデビューも、たくさんの仲間の涙も別れも見届けてきた康二くん。関ジュの歴史を受け継ぎ、進化させ、次の世代へとまた受け継ごうという気持ちが強いんだなぁと思います。
康二くんはずっと弟ポジションだったから、甘えることがとても得意なんだよね。優しくてツッコンでくれる先輩やとーまちんの隣でのびのびしている康二くんには爆発的な面白さがあります。龍太くんや文一くんがいる時は安心していることが表情でわかるし、ボケているときもすごく嬉しそうに見えます。でも、今は先輩として注意する立場になって、苦手な後輩への注意を頑張ってやっても、「ちゃんと伝わっていなかったかも」と不安になってイライラして1人で抱え込んでそれが顔に出て。もっともっと大吾くんや流星くんにも頼っていいんじゃないかなぁと思うことがたくさんあります。
康二くんと大吾くんには、これから関西の二枚看板として前に出て関西ジャニーズJrをもっともっと広めていかなければならないという役目がある。そして、2人はその責任をしっかり果たすことが出来るという自信が私はあります。昔から関西を応援している方がどう思うかはわからないけど、私は去年の夏、そう思えた。2人には大きすぎたかもしれない責任やプレッシャー苦しさも、全部を吸い込んで2人は強くなったと思うんです。
大吾くんは、良くも悪くもすごくアイドルだなぁと思います。ステージの上でも発言でも、ファンの人がどう思っているのか、どんなことを言ったら喜ぶのか安心するのか、すごくわかっているなぁと思います。
一方康二くんは、良くも悪くもすごく人間味があるなぁと思います。とても素直で、その素直な心から出た言葉を聞くと、康二くんの真摯でまっすぐな性格がわかります。
大吾くんのことを「関ジュの中で1番アイドルだね」と言ってくれたり、「映画の中で大吾と2人のシーンが好き」と言ってくれたり。「こぉちゃんは顔にすぐ出る(笑)」と言ったり、「こぉちゃんにもっと相談してほしい」と言ったり。性格は反対だけど、お互いをすごく思い合って優しい気持ちで見ている2人が柔らかくてまんまるで可愛いなぁと思います。
お互いの足りない部分は補い合って、どちらかが弱くて不安になってしまった時はその優しさで全て包み込んであげてほしいです。
康二くんにたくさんのお仕事が舞い込む1年になりますように!!康二くんが毎日幸せに過ごせる1年になりますように!!
関ジュみんなで夢の階段駆け上がって行こう!!
おめでとうございます!!!
人生で初めてファンサを受けた話
ジャニーズWESTを飲み物に例えたら ※完成版
重岡大毅→コカ・コーラ
神山智洋→メロンソーダ
小瀧望→タピオカミルクティー
中間淳太→ダーク モカ チップ クリーム フラペチーノ
桐山照史→三ツ矢サイダー
濱田崇裕→ココア
藤井流星→カルピスウォーター
松竹座はいいぞ@関ジュ春松竹4/2 2部メモ
1.Dream Catcher
4/2 2部 春松竹
— よい(ゆってぃです) (@41__nkyd) 2016年4月2日
ドリキャ
階段の上でりゅちぇくんが歌ってる時に投げチューする大吾くん。職権乱用
2.バンバンッ!
3.ロマンティック
4.Jr紹介ダンス
5.和メドレー (雅、誘う、心の空、百花繚乱)
6.バンドメドレー(宇宙に行ったライオン、ドキドキBreak out、torn、あなた、愛を叫べ)
7.春メドレー (さくらガール、 桜、咲いたよ 、桜咲くcolor、桜援歌〜HONEY BEAT、花唄、サクラ咲け)
- さくらガール
8.執事コント
9.MC
- 今日は失敗が多いね(るーたくんとこぉじくん小道具落とす、大吾くん振り間違える、流星くんと文一くんは小道具が上手く使えなかった。文一くんは久々に焦ったらしい)
- るーたくん四国が言えない話(最初間違えたけど結局言えた。その流れで康二くんが近畿地方言わされることに。残念ながら三重だけ出てこなかったけど康二くんは許される)
10.ちびっこ漫才
11.シルエット
12.TAMAR〜Criminal 〜Can't stop〜eternal
13.LET IT GO
14.ホルモン
15.1582
16.待ったなんてなしっ!
17.ツキノミチ
18.轟
19.Love or Guilty
20..コワレソウ
21.Dial up
22.蒼い季節
23.NOT FINALE
2016春、NEWS現象
山下と錦戸は愛想悪いし、小山加藤増田は誰なのかよく分かんない。手越はいつもニコニコしてた
QUARTETTOが名盤すぎて街中に言いふらしたくなった話
大変おこがましいのですが、ろじこさんのマイお題に参加させていただきました。レビュー…とはかけ離れすぎているのですが。
QUARTETTOが素晴らしすぎてもともとなかった語彙力が遂に底をついたのですがどうかそこら辺は甘くみてください(土下座)
1.Theme of "QUARTETTO"
このアルバムのOvertureとなるこの曲。聴いていてとにかくワクワクする。一体これからどんな曲が出てくるんだろう!!って好奇心が掻き立てられる。
この曲はMV見てから聴いた方が多分1000倍楽しい!!(私調べ)
途中でひゃっくりみたいな音が聞こえてくるのに笑いこらえてたら「かるてっと」って4人がイケボで囁くもんだからぶっ倒れた。増田さんの「うぃあーふぁんたすてぃっくふぉー」でご臨終です(一回目)。ファンタスティックって自ら言っちゃうとかもうそれすらファンタスティックっていうの!?とにかくファンタスティックな4人ってだけで少年ジャンプ掲載決定
2.QUARTETTO
今回のアルバムのリード曲。最初の4人のユニゾンで確信した、このアルバムが悪いわけあるか、いやない(反語)
シゲが「燃え尽きるまで」って叫ぶから、私は今日、NEWSが燃え尽きるまでついていくと決めたんだ。4人はきっと宇宙で燃えて星となるんだね。どこの神話だよ。
「ほら、あの星がNEWSの4人なんだよ」なんて会話が聞こえる将来もそう遠くはない。
燃え尽きるまで戦うNEWS、挑戦しそして死ぬNEWS。かっこいい。かっこいい。
3.シリウス
ずっとずっと音源化待ってたシリウス。シリウスを聴きたくて聴きたくてイオンの婦人下着売り場に1人で乗り込んだんだからな!高校一年生がだぞ!!誰か褒めてくれ!!!
ブラジャーソングは夏にぴったりのNEWSが夏限定で誕生するチャラ男と化し「ねぇちょっとお姉さん遊ばない??」から始まる恋の魔法の曲のはずだったのに!!だったのに!
なにこの胸が切なくなる感じ!なんでさっさと音源化しなかったんだよ💢💢これはシングルカットすべきだっただろ💢💢と誰にぶつけたらいいのかわからない怒りがこみ上げてきました。
この曲の歌い出しが祐也くんって時点で勝訴。「時が止まったら君のことを離さない」って言ってるんだよ(泣)この曲の主人公だよもう。オーディション合格おめでとうだよ。
あぁせつねぇ。16歳の恋のこの字も知らないこの胸がズキズキと痛むよ。ピキピキ言うたよ。
てかさぁ!!祐也くんが時を止めて夢のままでいたいって言ってんだからそうしろよこのバカちんがぁ!なんだぁ!!(QUARTETTOのメイキングのここの祐也くんがとても好きで繰り返し再生してました。)
4.NEWSKOOL
今回のアルバムの中でとても楽しみにしてた曲。タイトルからして絶対かっこいい系と決めつけて待ってました。
箱を開けたら軽快な音楽に乗って楽しげな4人の歌声!!なにこれ可愛い!(単純)
C&Rも絶対盛り上がる!!
にゅーす?\クーーーール!/
にゅーす?\クーーーール!/
ファンに強制的にかっこいいと言わせるNEWSのハートの強さよ。(いや勝手に自分からかっこいいって言っちゃうけどもね?)
メンバーの名前が入ってるのもいいね。コヤテゴが若干雑だけど。てごちゃんの感じ少ないけど。
ラップコヤシゲかっこいいーー!うひゃーー!!ってなった。(相変わらずの語彙力)
あと、祐也くんの♪ゆうよゆうよ のとこが好きです。(作文)
NEWSだと今まであんまりなかった曲なんじゃないかなぁと個人的に感じましたね。
5.Wonder
手越くん注文のロック調のこの曲。そこにまっすーの「踊りたーい!」の注文が上乗せされてる時点でこの曲がかっこいいのは決定事項なわけで。
前奏からゾクゾクする感じ!BYAKUYA感!!
こやます:ラップ
てごしげ:メロディライン
の分かれ方もよろしい!!今までだったらシゲをラップに回してたところをてごちゃんとのダブルボーカルにしてくるあたり!憎いねぇ!!祐也くんの歌声にシゲの声が重なることでよりワイルドさが増す気もする。前に少プレでリアフェを歌ったときに感じたてごしげの歌の可能性が広がった感じ。
ちょっと!同い年てごしげがダブルボーカルってだけで映画1本いけるレベルなんだけど!関係者様!!
祐也くんの大サビからのフェイクに死亡(二回目)
6.ライフ
突然の壮大なテーマ。驚きの振り幅に耳キーンいいましたわ。
ゴルゴ松本さんバリの命繰り出す暇もないメロディ、歌詞。
NEWSらしい曲なんだけどテーマが重い重い。
星を目指したがり、星になりがち、生き返りがちなNEWSにまたかよ!と叫びたくなるが、曲が良すぎて何も言えねぇ。
7.Departure
これもNEWSらしい、明るく背中を押す鉄板応援ソング。
かと思いきや、このアルバム最強のエモエモソング。
あの日の自分に誇れるような未来に今いるのか?
戻りたい過去などどこにもないから
まっすーが「これがNEWSの名刺がわりになるように」って言ってたんだけど、QUARTETTOは間違いなく名刺がわりになれると思いました。NEWSのNEWSでなきゃ出来ない楽曲がたくさんあって、ぜひとも他グループ担の方にも聴いてもらいたい!!
アルバムを引っさげてのツアーも楽しみでしかないよ!!